年越しの12月31日は観光注意

公開日 : 2015年12月31日
最終更新 :

毎年恒例の年末年始の大騒ぎ。

今年は花火の使用を規制する動きが早くからありました。

12月31日はインドネシア国内旅行のお客さんも増えて道路は渋滞が起こります。

特にクタビーチ界隈では午後から車両侵入が出来なくなりますので、この地域の

ホテルに宿泊予定の方は、午後からは徒歩でなければ外出は難しいと思ってください。

バリ島はヒンドゥー教が多数を占める島なので、西洋歴の新年よりは祝日ではありません。

1月1日も通常通り、お店なども営業しています。

この日、予想されるのはウブド方面の渋滞でしょうか。ドメスティックのお客さんが乗る

大型バスが乗り込むので、細い道は当然行き来が難しくなります。

その他ドメスティック客に人気のブドゥグル、タナロット寺院も混雑が予想されます。

ホテルのプールでのんびりと時間を過ごすのも良いかもしれません。

情報提供 by スカスカ・バリ

励みになりますので、↓↓↓クリック応援お願いしまーす!

facebook-1.jpg

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。