トップ > リゾート > インドネシア > バリ特派員 > バリアンのクトゥ・リアル翁

インドネシアインドネシア/バリ特派員ブログ

バリアンのクトゥ・リアル翁

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2010年10月 8日

日本でもジュリア・ロバーツさん主演の「食べて・祈って・恋して」が公開
されたと思いますが、バリ島が舞台になっているのはもうご存知ですね?
映画の中で主人公の運命を左右するかのようなバリアンが登場しますが
そのモデルとなったバリアンのクトゥ・リアル翁に会ってきました。
101008-1.jpg

ウブドのプンゴセカンという地域にお家があります。
バリ島の伝統的なスタイルの建築のお家で中庭の東屋で西洋人の
お客様が占いを受けていました。待ち時間にホームステイがある
奥の敷地に入るとふくろう、鷲、インコなどの様々な鳥が飼われていて
さながらミニ・バードパークのようでした。敷地にいらっしゃるご家族の
穏やかな笑顔に向えられ、しばし雑談。
ワタシの順番が来たので、いよいよクトゥ・リアル翁と対面です。

101008-2.jpg

もう96歳の高齢なのに、とても明瞭に話をされます。英語も達者で
今は日本語を勉強中なのだそうです。人相から始まり、手相まで
見てもらいましたが、単純に「アナタは良いです!!」と力強く言って
いただいて、それだけでなんか心が温まる言葉でした。

リアル氏はとても幸せな人生を歩んで来た方なのかもしれません。
翁と向き合っているとそれだけで心が温かくなり、とても豊かな気持ちに
なります。対面しているだけでハッピーになってくるんです。

占いとして当たるとかどうかは別な次元なこと。
むしろ真面目に相談事をしたい場合は見当違いと言えます。
101008-3.jpg


「アナタは良いです!」と繰り返される度に、本当に幸せを感じます。
思わず「ありがとうございます」というと、おちゃめに「どういたしまして〜〜」
バリアンの方を捕まえて、おちゃめなどと言って申し訳ないですが
とってもチャーミングなクトゥ翁に魅了されて笑っているうちにあっという間に
時間が経ってしまいました。

101008-4.jpg

ご高齢だけども勉強熱心で努力を怠らない翁。わからない日本語を
ちゃんとノートに書き取っています。
自分も翁みたいに笑えるように、年齢を重ねたいと深く関心しました。
周囲を幸せオーラで抱擁する素敵なバリアンのおじいちゃんに会ってみたい方は
ぜひスカスカ・バリ までご相談くださいネ。

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員のプトゥ・ヒロミが現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

インドネシアインドネシア/バリ特派員
名前:プトゥ・ヒロミ

プトゥ・ヒロミ

1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

バリ特派員トップにもどる

その他のインドネシアの特派員

デンパサール(バリ島)を旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

バリ特派員トップにもどる

トップ > リゾート > インドネシア > バリ特派員 > バリアンのクトゥ・リアル翁

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について