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動物王国バガンの森!?

カテゴリー:自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2014年7月20日

農家の多いバガンには、家畜と野生動物あわせて数多くの動物が生息しています。
最近でこそ観光客で賑わうようになりましたが、王朝が滅んでからというもの、古都は荒み、人と言えば僧院のお坊さん以外は農民ばかりの集落に成り果てていました。
それから何百年もの間、何千ものパゴダは家畜を放牧する際の目印に過ぎず、野生動物にとっては無人の廃墟群はかっこうの住みかとなっていました。


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パゴダ周辺で特に多いのはコウモリとリスです。観光コースに入っていないひと気のないパゴダなどに入ると、大量のコウモリが耳元をかすめていったりしてびっくりします。
また、この辺一体に生息するイラワジリスは総体としては絶滅危惧種に指定されていますが、バガンに限っていえば人間の数より多いくらいです。リスを見ない日はないくらいたくさんいて、かつての王都跡はリス王国の様相を呈しています。


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一方家畜は牛や馬、羊など農村にふさわしくかなりの数がいて、世界的な遺跡に牧歌的な農家の風景がミスマッチで、これがバガンの大きな魅力になっているのだと思います。


めずらしく渋滞になってるなと思うと、牛が路上でだだをこねてるだけだったりして、いつまでもこんなのどかなバガンの景色であってほしいと願っています。


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SARA HASHIMOTO

ミャンマー・バガン特派員のSARA HASHIMOTOが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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SARA HASHIMOTO

ミャンマーのツアーオペレーター。世界遺産候補地バガンで旅行会社サラトラベルを経営し、外国人の観光業者として唯ひとり同地に住民登録し在住している。バガン・ニャウンウー空港にて日本人のための観光案内ボランティアを行っています。ミャンマーの魅力を皆さんにお伝えするため現地から生の情報を発信しています。最新のバガン情報はSara Travels & Tours FBページで発信中。ご連絡はこちらまで。

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