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政府系航空会社vs新規LCCvs激寒激速夜行バス

カテゴリー:交通・鉄道・航空 投稿日:2014年3月29日

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外国人観光客がミャンマー国内を移動する際、通常は飛行機かバス、船などを利用しますが、ヤンゴンからバガンに行く場合は飛行機かバスを使うことになります。
ところが飛行機は財閥系の航空会社のチケットが高く片道で100ドル前後します。で、肝心の機材はといいますと、これがプロペラ機なんです...。これは今まで観光客が多かろうが少なかろうがずっと同じ販売方法しかなかったので、ある意味惰性で料金設定されているといえるのだと思います。その上、この国では航空券や宿泊料金などに外国人料金が設定されていることが多く、ミャンマー人は半額ほどで買えるため、さらに納得がいきません。


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そうすると15~18ドルと格安の高速バスを使うことになります。
昼行バスも出ていますが、1社のみ朝8時に出てバガンに着くのは17時、水牛が闊歩するのどかな田園風景が延々続き、旅情あふれることこの上ないのですが、後半くたくたになります...。
一方夜行バスはといいますと、数社が毎日運行していて外国人向けはJJ Express(18ドル)やMindalar Min(15ドル)などがあり、なかなか快適です。しかしいざ発車すると、これがものすごく飛ばします。速い方が人気があるということで、高速に入るやいなやバス同士で抜きあいの応酬が始まります。さらに深夜となると気温10度まで冷える道中のなか、がんがんエアコンが効いています。ちなみに私はバスに乗るたびに毛布を持参しています...。


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ということで、なかなか敷居の高い(?)バガン行きなのですが、ミャンマー唯一のLCCゴールデンミャンマーがヤンゴン-マンダレー間を片道46ドルで販売するなど航空業界の破格破壊が起こってきましたので、バガン路線のLCC就航も近いかもしれません。

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SARA HASHIMOTO

ミャンマー・バガン特派員のSARA HASHIMOTOが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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SARA HASHIMOTO

ミャンマーのツアーオペレーター。世界遺産候補地バガンで旅行会社サラトラベルを経営し、外国人の観光業者として唯ひとり同地に住民登録し在住している。バガン・ニャウンウー空港にて日本人のための観光案内ボランティアを行っています。ミャンマーの魅力を皆さんにお伝えするため現地から生の情報を発信しています。最新のバガン情報はSara Travels & Tours FBページで発信中。ご連絡はこちらまで。

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