トップ > アジア > カザフスタン > アスタナ特派員 > 冬でもお店で出会えます 種々様々なリンゴたち

カザフスタンカザフスタン/アスタナ特派員ブログ

冬でもお店で出会えます 種々様々なリンゴたち

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 / レストラン・料理・食材 投稿日:2018年2月16日

世界各国どこででも、そのお国ごとのリンゴにまつわるイメージがありますが
ここカザフスタンでは、南の首都「アルマティ」を思い浮かべます。
以前は「アルマアタ」と呼ばれていたかつての首都ですが、これはソ連時代にロシア語に寄せた訳語で「リンゴの父、おじいさん」という意味があるそうです。
カザフ人的に、これは正しい訳ではないらしいのですが、まあそれはそれとして敬意をもってその名を奉じているというのはものの本より。

リンゴ序でに、今日はここいらで手に入るリンゴをいくつかご紹介します。
現場はまたぞやバザールの青果コーナーです。
37-01.jpg


最初に食べた品種の為に、美味しくないリンゴしか手に入らないと思っていたのですが、そうではない事が最近わかり始めてきました。
左から『優れたリンゴ=これはこういう品種の名前なのでしょうか?』、真ん中がいわずと知れた『ゴールデンデリシャス』、右が『чёрный принц=黒い王子』です。
黒い王子、何やら恰好良い名前ですが、これがなかなか『スターキング』に似た身持ちで、蜜は少ないものの全体的に柔らかい甘さが◎
37-02.jpg


この桃色の品種は『супер салтанат=スーパーサルタナート』。
『シナノ・スイート』に似た香り高く瑞々しさでおすすめ度はダントツ一位です。
ちなみに記載されている値段はキロ単位です(550テンゲ=約180円/kg)。
37-03.jpg


こちらはフランス産でしょうか。
一個ずつステッカーの張られた『レッドデリシャス』。
他のより倍くらい高いのでパスします。質より量派。
37-04.jpg


それ以外にも左の青リンゴが『семеленко=セメレンコ』、右が『лимонка=直訳すればレモンちゃん』。
両方試してはいませんが、如何にも酸っぱそうです。
37-05.jpg


今回はリンゴですが、"一つのもの"に焦点を絞る事で見えてくる、街の側面がありそうです。

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

秋桜 百合枝

カザフスタン・アスタナ特派員の秋桜 百合枝が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

カザフスタンカザフスタン/アスタナ特派員
名前:秋桜 百合枝

秋桜 百合枝

アスタナに住んで半年。写真や映像制作のかたわら、街の中を行ったり来たり。 行く先々の情報を、特派員ブログで紹介します。 1997年に遷都した、まだまだ新しいこの街の魅力を、一緒に探しに行きましょう。 DISQUS ID @disqus_gJj7dbPUsA

アスタナ特派員トップにもどる

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

アスタナ特派員トップにもどる

トップ > アジア > カザフスタン > アスタナ特派員 > 冬でもお店で出会えます 種々様々なリンゴたち

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について