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日本人プロデュースの創作寿司【KO'UZI】でいただく口福

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 文化・芸術・美術 投稿日:2021年8月20日

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こんにちは。アントワープ特派員のマユミです。
皆さん、旅先の食事はどうしていますか? 私はどこへ行っても"郷に入れば郷に従え"が基本です。でも、日本食が恋しくなる方も多いとも聞きます。どちらのニーズにもマッチするお店を見つけました。
今回紹介するのは創作寿司の【KO'UZI】。ファッションの町とも言われるアントワープの特性と、日本食の洗練と伝統の融合。ベルギーの人々に愛されるお寿司はどんなものか、目にも口にもおいしい創作寿司の世界へ。新型コロナウイルスが収束したら来訪ください。 

■ 創作寿司【KO'UZI】
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いまや"Sushi"は国際的に認められた日本の食文化の代表的な存在となりました。【KO'UZI】では日本の精神をヨーロッパの"Sushi"に反映させています。魚をはじめとする高品質の素材と西洋風のデザインを融合させた美しい創作寿司の数々を楽しめます。
【KO'UZI】を牽引するのは日本人女性、川田純子さんで、2008年6月に開業されました。川田さんは、国内外での受賞歴もあり、ワークショップもされています。

創作寿司【KO'UZI】
・住所: Leopoldplaats 12, 2000 Antwerpen
・電話: 03 232 2488
・営業時間: 11:00~18:30(ラストオーダー 17:00)
・休業日: 日・月曜日、祝日
・URL: http://www.kouzi.be/indexEN.php#


■ Lunch Kit
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さてさて、では【KO'UZI】の創作寿司の一部を紹介しましょう。
メニューにはたくさんのバリエーションの創作寿司と、組合せがあります。ちょうど平日のランチタイムだったので、Lunch Kitが選べました。2種類あって、それぞれ、小鉢とお茶がつきます。
 
・"B" Lunch Kit /創作寿司、にぎり、巻き寿司のコンビ、計7ピースで約€15
組合せはお任せですが、苦手な食べ物・アレルギーのあるものなど事前に聞いてくださいます。同行者にひとり、"きゅうり"がNGな人がおり、巻物のきゅうりをサーモンに変えてくださいました。
 
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小鉢は、そばのサラダ。ほかに味噌汁が選べます。
うれしかったのはお茶も選べたこと。緑茶、ほうじ茶、玄米茶の3種があり、ティーバックではなく、茶葉から抽出できるタイプでした。
 
■ Lunch Kit続き 
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・"C" Lunch Kit /創作寿司 6種で約€17
"B" Lunch Kitの2種の創作寿司も含まれているので、それぞれ説明します。
お皿右から、
1)帆立のタルタル、マッシュルーム とくるみ
2)マグロのタルタル、バジルとオリーブオイル風味、クリスピーキヌアのトッピング
3)焼き鮭、マイルド醤油ソースと本わさび
4)ウナギの燻製とビーツ
5)ベルギーの灰色海老、マヨネーズ・トマト・バジル和え
6)トマトのコンフィと焼きパプリカ、スパイスチーズとアーモンド添え
......の創作寿司となっています。
どれこれも意外性と感動のあるおいしさ。主素材と脇役となる素材の組合せがすばらしく、また、柔らかく酸味を感じる酢飯との相性もバッチリ。
日本のお寿司との違いは、基本的にサビ抜きなこと。ただ、ガリとともにわさびも別皿で出されます。

創作寿司【KO'UZI】Lunch Kit
・ランチタイム: 11:30~14:00
*平日(火~金曜日)のみのサービス
・URL: http://www.kouzi.be/indexEN.php#
*価格は時期によって変動することがあります。気になる方はお問合せください

 
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そのときによって、「おすすめ」寿司もあるようで、今回は穴子! 迷わず、オーダーしました。ベルギーに来て初めて食べた穴子は、焼いた皮目も美しく、ポン酢のゼリーをまとっていて、なんとも繊細な味でした。ひとつ€3でした。

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【KO'UZI】は2014年に現在の場所に移転。パートナーである日本の東屋(Azumaya)とカフェスペースを共有しています。鉄瓶の並んだ棚が目印。ゆったりとした店内でいただく創作寿司と日本茶は旅先での疲れを癒やしてくれるでしょう。

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マユミ・スティーブンス さん

ベルギー・アントワープ特派員のマユミ・スティーブンス さんが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:マユミ・スティーブンス さん

マユミ・スティーブンス さん

神奈川県出身。東京での仕事と並行して続けていた旅。滞在先は27ヵ国となりました。 最近はほとんどヨーロッパへ。大好きなポルトガルで転機が訪れ、縁あって現在はベルギーのアントワープで暮らしています。アントワープはさまざまな特徴を持った、魅力的な町。暮らしているからこその視点で情報をお伝えできればと思っています。 知っているつもりでいたヨーロッパは、南と北では大きく違うので、私自身も発見の毎日です。どこに旅に出るときも私の相棒は『地球の歩き方』でした。少しですが、お手伝いができることをうれしく思っています。インスタグラムでも日々の情報を投稿していますので、ご覧ください。 DISQUS ID @disqus_87rCldAuEO

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