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レシピ きのこのオムレツ

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2012年2月28日

オムレツのレシピぃ~?と言うなかれ。オムレツは立派なフランス料理のひとつです。


旬の材料をオムレツにして、前菜になったりメインになったりもします。
特に夏から秋にかけて旬になるきのこ、ボレやセップなどのオムレツはちょっとしたごちそうです。


日本のスーパーで手に入るきのこ類でも代用できますのでぜひ試してみてください。
またちょっとしたコツでいつもよりおいしいオムレツになります。
じっくり、チャレンジしてみてください!


〈材料〉4-6人分
きのこ(生のもの)  500-700g
卵(大玉)       6個
にんにく        5-6かけ
パセリ         3-4房
油(炒め用)
塩・コショウ


〈下準備〉
1.きのこはすこし厚めの縦切りにする。
2.卵はときほぐして大き目のボウルに入れておく。
3.にんにくとパセリはみじん切りにしてあわせておく。


〈調理〉
1.フライパンに多めに油をしく(きのこが油を吸うため)。
2.フライパンを十分熱したら弱火にしてきのこを入れじっくりじっくりいためる。最初はきのこから水分が出てくるが、これが完全に蒸発しきのこと油だけになるまでいため続ける。(旬のきのこは水分が豊富なのでこれだけで45分はかかります)多少焦げ付いたよう見えるくらいでOK。
3.十分いためたら、にんにくとパセリのみじん切りを入れ、塩・こしょうをしてにんにくの香りがしてきたら火からおろします。
4.(ここが大事!)いためたきのこを卵を溶いたボウルに入れ、卵と材料をすばやくよく混ぜ合わせます。卵を直接フライパンに注ぎ込むよりも、一旦材料を混ぜることにより材料の味や香りが増します。
5.フライパンを再度中火でよく熱し、4.の材料を流し込みます。(油が足りないようであればたして熱する)。卵が半熟状態でも、ひっくりかえせるようになったら裏返します。あまり火を通し過ぎず、まだちょっと卵がゆるいくらいがベストです。卵に火が通り過ぎるとせっかくのきのこフレーバーが半減するのでご注意を。
6.大皿にうつしてできあがり。みなでとりわけながら食べますが、一切れでもかなり満足感があるはずです。食べるときには、ケチャップなどをつけるよりも、塩・こしょうのみで味を整えたほうがにんにくなどのおいしさがひきたちます。


*はじめにきのこをいためるのは、好みによってはバターを使っていためることもできます。


私はここ一年くらいで義理の母のアドバイスを受けながらやっとおいしくできるためのコツを会得したような気がします。

ぜひ皆さんも挑戦してみてください!

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西岡 佐知子

フランス・旧アヌシー特派員の西岡 佐知子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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フランスフランス/旧アヌシー特派員
名前:西岡 佐知子

西岡 佐知子

昨年よりフランス在住。途上国における開発協力を仕事とし、オランダで開発学修士を取得した後、アフリカやアジアに滞在。滞在先で出会ったフランス人の夫のジュネーブ転勤に伴ってスイス国境沿いのオート・サヴォアに転居してきた。アルプスの見える家に住み、自然に囲まれたフランスの田舎暮らしに適応中の日々。都会とはまた違ったナチュラルなフランス南東部の魅力を紹介していく。

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