ムルンダバのバオバブの木は、朝昼晩見に行こう
マダガスカルで初めてのバカンスを楽しんだ福長です。マダガスカルといえば、、、、、、
そう「バオバブの木」ですね! 星の王子様にも出てくるらしい。
そこで、「バオバブの木」で有名な「ムルンダバ」を今回から3回に分けて特集します!
① どうやってムルンダバへ行こう?
首都のアンタナナリボからムルンダバまでの行き方は飛行機とバスの二つです。(車を友達とチャーターするのもあり。)そのうち、今回はバスを紹介。
バスは、「コティス」と呼ばれるタイプのバスがおすすめ。なぜかと言えば
・広い、WI-FIがついている!
首都のアンタナナリボから、ムルンダバまでは片道1300円(45000アリアリ)で行くことが出来ます。
コティスへ乗るなら、「コティスセンター」へ行こう!
② バオバブの木を見に行こう!
バオバブの木はそのへんに生えてはいません。「車をチャーター」するしかありません。コティス降り場のあたりに、ドライバーがたくさんいるので、交渉しよう!金額は組むツアーによります!
③ バオバブの木はいつ見たらよいか、「朝、昼、晩のすべて!」
朝のバオバブは、青い空とブサイクな悪魔の木(バオバブの木)がマッチします。
昼のバオバブ:「愛し合うバオバブ」と呼ばれている別種類のバオバブの木。確かに、激しく愛し合っています。
晩のバオバブ:カメラマンの人が教えてくれました。「雲がある夕方の方が、時間の変化を楽しめるよ」
バオバブの木は、ブサ可愛い形で、なぜかずっと見ていられる木です。また、バオバブの木の通りにいる人たちの生活の様子も民族が違うので、見てみると面白いですよ。
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