トップ > ヨーロッパ > フランス > アンボアーズ(アンボワーズ)特派員 > 【トゥール・古書専門店】18世紀から19世紀のイラスト入り古書が入手できる!

フランスフランス/アンボアーズ(アンボワーズ)特派員ブログ

【トゥール・古書専門店】18世紀から19世紀のイラスト入り古書が入手できる!

カテゴリー:ショッピング・雑貨・お土産 / 文化・芸術・美術 投稿日:2020年9月30日

トゥール旧市街からグラン₌マルシェ通りを歩いていると、ヴィクトワール通りへ行く手前に、素敵な本屋さんがあります。ウィンドーガラスの脇に、縦書きで「本屋 (Librairie)」と表示があります。ウィンドーから店内をのぞいてみれば、立派なハードカバーの分厚い書籍がずらりと並んでいて、専門書のお店かと思いましたが、看板をと見上げてみれば「古い本 (Livres Anciens)」「買取り(Achat)」「販売(Vente)」と、古本屋さんのようです。早速、面白そうなので、お店の中へ入ってみました。


2-1.jpg

子供向けの絵本もあり、ジャンルは老若男女問わずに選べます。イラストにこだわるオーナーだからこそ、レトロなポストカードやポスターにも出会えます。2013年2月にオープンし、オーナー自らも、例えば昔のポスターイラストを描き、また古書の査定もする鑑定士でもあります。時には、古書のオークションにも参加したり、古書の買取りなど、幅広く活動されています。


イラスト・挿絵が入った書籍に限定、年代は18世紀から19世紀のコレクションがずらり


2-2.jpg と、マスクをつけながら、女性オーナーが奥からでてきて、教えてくれました。とりあえず、書籍に隠れていたポンプ式アルコール消毒のボトルをシュパっと手にかけて消毒してから、店内にある本を眺めてみます。ハードカバーの重厚な書籍類は、すべてイラスト、挿絵が入った書籍のコレクションと、年代物でも初版の書籍もあるという、こだわりの古書専門店です。


2-3.jpg


子供向けの絵本も、イラストがどこかレトロです。



2-4.jpg



お店の中からウィンドーガラスを見ると、イラスト画がぶら下がっていて、中には、オーナー自身が手掛けたイラストもあるのだそうです。日本へのお土産にイラスト画というのも素敵です。今回は、新型コロナ収束後にトゥールへ旅行にいらしたときに、皆様にお勧めしたい、隠れ家的な古書専門店を紹介しました。



Librarie Gaelle Cambon

・住所:62 rue du Grand Marché, 37000 Tours

・サイト:http://www.gaellecambon.com/

【文・写真:アンジボー由利子】
※撮影・掲載許可済

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

アンジボー由利子

フランス・アンボアーズ(アンボワーズ)特派員のアンジボー由利子が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

フランスフランス/アンボアーズ(アンボワーズ)特派員
名前:アンジボー由利子

アンジボー由利子

フリーフロリスト・草月流いけばな&アートフローラル講師。トゥール近郊在住。趣味はバルコニーでお花、野菜やハーブをプランターで育てています。どうぞよろしくおねがいいたします。インスタグラムはこちらです→ / / ロワール観光 / HP DISQUS ID @disqus_exGbdeYxuS

アンボアーズ(アンボワーズ)特派員トップにもどる

その他のフランスの特派員

アンボアーズを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

アンボアーズ(アンボワーズ)特派員トップにもどる

トップ > ヨーロッパ > フランス > アンボアーズ(アンボワーズ)特派員 > 【トゥール・古書専門店】18世紀から19世紀のイラスト入り古書が入手できる!

PC版で表示

運営会社と個人情報保護について