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旅行者からの聞き取りでわかったこと

カテゴリー: 投稿日:2019年10月24日

旅行者からの聞き取りでわかったこと

ミルンベイ州にくる旅行者は主にオーストラリア、欧米からの旅行者がほとんどです。たまに日本の遺族団の方々が来ますが、とある旅行者の方々にここで何をしたいのか聞いてみました。ここではガイドマップすらこれまで存在しなかったために、さっそく作成したガイドマップやいくつかのツアーを企画したのでどこにいきたいのか聞いてみると...

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意外な答えが...

この旅行者の方々は、ほとんどの国をすでに旅行してきたといいます。だから、とくに目的はないんだと。困った...いったいどこを紹介すればいいのかな? たまたま時間が私も空いていたのでご一緒することになったものの、とにかくパプアらしいところにといわれ、すこし困惑しましたが、自分の一番体験してほしいと思う村に連れていくことにしました。


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自分の思う一番のパプアミルンベイ州の魅力

いろいろあるけど、一番体験してほしかったのは、ただほんとに美しい村と、そこでの出会いと交流だと思い、私のプロジェクトをしているブブレタ村に向かいました。なにげない会話や美しいビーチでランチを企画。もちろん私はビジネスでここにきていないので、地元価格で地元の人と同じ生活を体験してもらうことに。


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意外なベテラン旅行者からの回答

 特徴もない素朴な村落体験とビーチでランチ...どうでしたか? と恐る恐る帰りに聞いたら、「こういうことがしたかったんだよ! ありがとう。」とみんな笑顔になってる...「なにがよかったんですか?」と聞いたら、素朴な温かい村で、歓迎されたことだといいます。なんだか、私も幸せな気持ちにさなりました。どうやら旅は、つぎ込んだお金と時間=付加価値のあるサービスの質なのは当然ですが、その質には実に多様性があり旅行者本人の心の持ちようだと強く考えさせられた出来事でした。


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古屋 唯生

パプアニューギニア・アロタウ特派員の古屋 唯生が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:古屋 唯生

古屋 唯生

2018年7月より、パプアニューギニアの東端、ミルンベイ州、州都アロタウに2020年3月まで、青年海外協力隊、観光隊員として在住。私立高校や土建業を経て現在は県立高校の社会科教諭であるが、教壇を離れ、現在、任地の観光振興を担っている。ミルンベイ州の文化、自然、日々の生活を中心に発信中。州政府観光局が今の配属先であり、積極的に情報発信をしていき、パプアの魅力を伝えていきたい。また、この国の未整備の観光産業が地域の自然文化を保護し、すべての方々が楽しんでもらうことを目的としたい。 DISQUS ID @disqus_bvN6AYL5y1

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