カリフォルニアンなTrader Joe's の使い方
こんにちは!今回はロスでも日本でも大人気の食料品店トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)のカリフォルニアならではな使い方を紹介します。日本でトレーダー・ジョーズのトートバック流行っていますよね!流行に敏感な父もお土産として買って帰っていました。
ではさっそくカリフォルニア人のお買い物事情を説明します。
ウエストウッドには大きくわけて3つの食料品店があります。
• ラルフス(Ralph's)
• トレーダー・ジョーズ(Trader Joe's)
• ホールフーズ(Whole Foods)
店内の大きさ:ラルフス>ホールフーズ>トレーダー・ジョーズ
値段の高さ:ホールフーズ>トレーダー・ジョーズ>ラルフス
という感じなのですが、みなさん結構この3つのお店を上手く使い分けています。
例えば、一般的な食品や大人買いしたいときはラルフスに行き、日常の健康食品や洒落た商品目当てのときはトレーダー・ジョーズに行き、こだわりのあるオーガニックなものだけホールフーズに行きます。
この前、日本から来た方とお仕事をしたときに「やっぱり、トレーダー・ジョーズにはよく行くの?」と聞かれたのですが、そんなことはありません。トレーダー・ジョーズで毎回お買い物をしているとお金が飛んでいきます。
なので、パスタのソースや、ハム、チーズ、そのた乳製品を買う時はほとんどトレーダー・ジョーズでが、それ以外のお菓子やシリアル、果物は断然ラルフスが安いのでそっちで購入します。ホールフーズは紅茶やフレッシュジュースなど買う時に行きます。
次回はトレーダー・ジョーズのオススメ商品を紹介します!
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