やっぱりブッダ・パークはおもしろい

公開日 : 2014年08月01日
最終更新 :
wat xiengphoang.jpg

ワット・シェンクアン寺院(通称ブッダ・パーク)は1958年、芸術家でもある僧侶が、仏教とヒンドゥー教を混淆した彫刻をメコン川岸に並べたのが始まりです。その不思議な世界がツーリストの目をくぎ付けにして、今ではビエンチャン随一の見どころとなりました。岡本太郎も負けそうなユニークな仏像が待っています。

行き方:ビエンチャンの中心からは30km。タラサオ・バスターミナル(中央バスターミナル)から14番のグリーンバスで30分(6000キープ)、タイとラオスの国境の友好橋(終点)まで行って、そこから接続のトゥクトゥクで10分(3000キープ)。半日の遠足にピッタリのアトラクションです。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。