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カフェ ラントマンのスペシャリティ3 フランツィスカーナーとカフェ毎に異なるウィンナーコーヒーのアレンジ

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年1月19日

カフェラントマンのスペシャリティ(その1) で、最近お気に入りのリキュール入りコーヒー"フランツ・ラントマン・カフェ"を紹介しましたが、今回はウィンナーコーヒーの第2弾。
フランツィスカーナーです!

Landtmann-Franziskaner-2017-640-001ges.JPG


このフランツィスカーナーとは本来、


「シングルのエスプレッソにたくさんのミルクと砂糖を混ぜ、それにティースプーン2杯分の生クリームとチョコレート・コポー(鰹節上に削られたチョコレート)をトッピングし、専用のグラスに入れて供されるコーヒー」


のこと。ただし、カフェ ラントマンでは独自のアレンジが加えられており、


「薄めたエスプレッソとミルクを混ぜたものに、生クリームとパウダーチョコレートをトッピングしたコーヒー」


で、グラスではなくコーヒーカップにて供されています。


また同じくラントマン系列でシェーンブルン宮殿内にあるカフェ レジデンツでは更に捻りが施され、


「メランジュ(※)のフォームドミルクの代わりに生クリームを添えたもの」


となっています。
(※)エスプレッソとミルクが1対1の割合で混ぜられ、フォームドミルクがトッピングされた代表的なウィンナーコーヒー。


更にオーストリア航空のビジネスクラスでサーブされているフランツィスカーナーは、エスプレッソではなく通常のブラックコーヒーを用いていたような記憶が・・・。(もし変更されていたらごめんなさい!)
やはりスペースに限りのある機内では、それほど多くの機器や材料を搭載するのは難しいでしょうし、多少のアレンジは仕方ないですよね。


さてお味の方ですが、普通に美味しかったですよ。
でも、寒い季節にはやっぱりリキュール入りのコーヒーの方が個人的に好みかな(笑)。
また、このアレンジはフランツィスカーナーだけではなく、他のウィンナーコーヒーでもよく見られます。コーヒー好きの方であれば、ウィーンのカフェハウスで色々と飲み比べをしてみるのも一興かも知れませんね!

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ライジンガー真樹

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ライジンガー真樹

スペイン語と異文化研究のため高校時代に南米チリへ留学、国際基督教大学(ICU)卒業。外資系広告代理店のメディアプランナー、欧州系エアライン2社の客室乗務員を経て現在はモード業界 に。仕事の傍ら子育てと執筆に勤しみ、ウィーンで話題のスポットや伝統的なカフェとスイーツ、日本とはかなり異なるオーストリア事情など、バラエティに富んだ情報をお届けすべく活動中!連絡先Facebookページ DISQUS ID @disqus_zl3jc0QKNG

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