零下20度
ここ1週間半ほど、寒波で零下15度から20度という日が続いています。
この気温で、風が吹くとどうしても服で隠しきれない頬が切れるように痛いです。この間は、バス停から家まで、歩いて10分くらいなのですが手がかじかんでしまって、鍵が開けられませんでした。
でも、お天気の日中はこんなにきれい。12月は雨ばかりだったので、寒いけど、あの雨とグレー、道路は解けた雪でぐちゃぐちゃ、よりこっちのほうがいいよね、と同僚とも話していました。アウラ川が凍り始めて、渡し船のFöriが使えないので、こんな木の橋が渡されていました。川の真ん中あたりは氷がかなり厚くなっているらしく、橋から降りて凍った川の上を歩いて写真を撮っている人もけっこういました。北国ならでは。
とはいっても、やっぱり川の上を歩くのは危険。どこに氷の薄いところがあるかわかりません。私も少しだけ氷の上を歩いてみて、写真を撮って退散しました。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。