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No.440フランス北部リールで幕開け、新映画祭の紹介

カテゴリー:イベント・行事・お祭り / 文化・芸術・美術 投稿日:2018年9月21日

9月になり新年度が始まって、ヴァカンス中停滞していたフランス社会にもいろいろな動きが出てきました。


フランスの大衆向け文化関係イベントで、日本と比べて盛んだなぁ、と思うもののひとつに、映画フェスティバルがあります。国際的に有名なカンヌ映画祭や、ドーヴィルのアメリカ映画祭以外にも、さまざまなテーマのもとにフランス各地で数えきれないほどの映画祭が開催されているのです。大抵のイベントは、興味ある映画だけ選んで安価で見ることができますし、さらに割安となる期間中のパスも発行しています。


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フランス北部リールでも、ショートフィルムフェスティバル や、ヨーロッパ映画祭、アニメ映画祭などが開催されています。


そこに今年加わるのが、コメディ映画祭(Festival CineComedies)。第一回目の今年2018年の開催日は、9月27~30日です。



第一回の特別ゲストは、俳優Pierre Richard(ピエール・リシャール)。最近では、フランス北部を舞台にしたコメディ映画『La Ch'tite Famille(ラ・シュティット・ファミーユ)』(2018)でも味のある役をこなしていました。彼に縁の深い映画も、フェスティバル中上映されます。特に9/29(土)20時半からは、リールのヌーヴォー・シエークルで、ピエール・リシャールを囲む夕べが予定されています。


エントリーした映画は、会期中リール町中のUGC Ciné Cité (ユー・ジェー・セー・シネシテ)かヴィルヌーヴダスクのKino Ciné(キノ・シネ)で上映されます。


ちょっと小さくなってしまうので見にくいですが、詳しいプログラムは下の図。公式サイト では、大きな図が見られます。


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映画館での上映は一本が5ユーロ。10回券が35ユーロ(複数人数で使用可能)、パスが25ユーロ(本人のみ利用可能)。
上述のピエール・リシャールを囲む夕べは、パスでは入れず、18~40ユーロです。


チケットの購入はこちらから どうぞ。


嬉しいことに無料の催しもたくさんあります。


まず、旧サンサヴァー駅で上映されるショートフィルム6本。日時は、9/27(木)16時からと、9/30(日)14時から。


また、同じく旧サンサヴァー駅で、9/29(土)18時から野外上映される『Bienvenue chez les Ch'tis(シュティの地へようこそ)』(2008)。以前、こちらの記事 で私も紹介したことがありますが、この映画はフランス北部をポピュラーにした名作コメディ。未鑑賞の方はこの機会にぜひご覧ください。


(冠ゆき)

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冠ゆき

山田流箏曲名取。1994年より渡仏。大学院での研究の傍ら、大学や専門学校で日本語日本文化講師を勤める。2000年より、ポーランド、イタリア、中国の生活を経た後、2013年フランスに戻る。旅好きでもあり、今までに訪れた国は約40ヵ国。6ヵ国語を解する能力と多様な文化に身をおいてきた経験を活かし、柔軟かつ相対的視点から、フランスと世界のあれこれを切り取り日本に紹介中。
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