観音院庭園
庭の約半分を占める雄大な池を中心とした池泉観賞式庭園で、
亀島、鶴島、滝の石組みなどが元禄時代のままに配置されており、
藩主池田光仲が十年をかけて築造させたといわれています。
抹茶のサービスもあり、ゆっくり座って、紅葉を観賞することができます。
御本尊の聖観世音菩薩が、
安置される壇が移るたびに大きな寺の御本尊となられたことから、
別名「出世観音」として崇められています。
観音院/鳥取県鳥取市上町162
JR鳥取駅から車で約10分
中国自動車道 「佐用JCT」ー鳥取自動車道「鳥取IC」から車で約20分・佐用から車で約1時間半
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