「地球の歩き方」に載っている、「内装はエレガントでロマンチックだが、アットホームな雰囲気もある」というお店に行ってきました!

公開日 : 2019年01月30日
最終更新 :
筆者 : Chisato

Tere!(エストニア語で、こんにちはの意)

「地球の歩き方 A30 バルトの国々(2017-18)」のパルヌ エリアに、「エストニアのベストカフェともいわれる店」として、Supelsaksad(スペルサクサド)というレストランが紹介されています。

しかも「内装はエレガントでロマンチックだが、アットホームな雰囲気もある」とのこと。

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・・・?どんなお店かわかりません〜。見たい気持ちがうずうずしちゃうんですけど〜!!!

というわけで、タリンからはるばるパルヌまでバスで行ってきました。

(長距離バス利用/タリンのバスターミナルからパルヌのバスターミナルまでは約2時間半)

とくと、内装をご覧ください。

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本当だったのです!まさに「内装はエレガントでロマンチックだが、アットホームな雰囲気もある」世界!!!

お料理はオススメをお願いしたので、何の魚料理かわかりませんが、

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さすがパルヌ!

海の幸は、これまでエストニアで食べてきた中で一番美味しかったです!

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夢のような幻想のようなこのお店、もしよかったらぜひ行ってみてください♪

お店:Supelsaksad

住所:Nikolai 32, Pärnu, 80014 Pärnu maakond

筆者

エストニア特派員

Chisato

エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。

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