『美人を捜しに,さあ,マケドニアへ_』

公開日 : 2008年07月03日
最終更新 :

『美人を捜しに,さあ,マケドニアへ』または『女を磨く旅、マケドニア』というキャンペーンでパンフレットをつくれば、何人かの殿方と何人かの女人方が手にしていかれるのではあるまいか。

マケドニア人男性は ま、その辺にかざらしといてもらって、、と。

私がスコピエに7月の初めにきておもったことは街が汚いのに反して(ゴミがその辺にちらかっている。マケドニア政府は清掃に励むもリサイクルと清掃の社会機能がきちんといっていないため、、というか、すべてがカオス、といいたい)女性がきれいだ、ということだった。私はそのときウィーンからついたばかりだったから街の汚さにはうんざりきていたが女性がきれいなのは新鮮だった。お、ま、け、に暑いものだから腰と胸の谷間をうーーーん、とあけているから女性の私でも思わずみいってしまうから、男性諸君はどんなにまじめな方でも本能的に美意識をそそられるのではなかろうか,と思う次第なのである。出るところはで、しまるところはしまり、また、お顔のつくりがとてもきれいなのだった。

何人かの私の友達と友達の息子をふくめた学生さんたちが何人かマケドニアにきたが、みな『女性、、きれいですね』というコメントをのこし日本にかえっていった。ここはスラブの血とトルコの血とローマ人の血がまざりあっているしはたまた、すくないけれどもロマ人の血もまじるものだから混血がすすみ、綺麗さ、がましていくのであった。

何故,『女磨きの国なのか』 まあ,月並みにいえばエステショップが一杯あって我が国にくらべ40%くらいやすくマッサージやフェイシャルや脱毛や脂肪吸引ができる、私は2週間に一回エステにいっているが日本では高すぎて手が出ない。

精神面では、、女性の皆さんがとてもお洒落や美容に興味があるから髪の毛からつま先まで念には念をいれている。靴、バッグ、洋服,アクセ、美容、すべてにわたって気を遣っているものだから日本にいれば ま、いいか。と靴などを考えない私もここにいると、おのずと気を遣わざるをいえなくなるのだ。

しかし、、いちど、スコピエの私のよくいくレストランで2時間すごしてみてください。みんな、ホント、、、

きれいなんだから。。

以下、マケドニア人の女性の方々。撮影許可と地球の歩き方にアップする許可はとってあります。

ピアニストの友達、マリア、マケドニアで一番のピアノの名手

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マケドニア国立オペラのバイオリン二スト、アレクサンドラ

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私のいく美容院の面々

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私のいつもいくエステショップの方々

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私のよくいくレストラン、Dal Fu Fuのおねえさん。

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それぞれ,個性的で美形でしょう??

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