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中国中国/上海2特派員ブログ

食は広州にあり!~その1~

カテゴリー:レストラン・料理・食材 / 自然・風景 投稿日:2018年7月29日

皆さんこんにちは!


もうだいぶ前になりますが、前回の記事では、北京への出張のついでのちょっとした街歩きの様子をご紹介しました。

今年はなぜか広州への出張が多く、前から行ってみたいと思っていたお店などにも行くことができたので、今回は、「広州編」として、私目線のお勧めの場所等を(おそらく2回に分けて)ご紹介したいと思います。


まずは沙面島(シャーミェンダオ)の散策からスタート。
例によって、朝早起きして張り切って出かけました。


「沙面島」というけれど、独立した「島」というより、長崎の「出島」のイメージに近いかもしれません。
アヘン戦争後にイギリス、フランスの租界地となり、今もその面影を残す洋館が残っています...というところまでは、上海と似ています。


が、しかし、まず、
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上海とは植生が全く違うんです!ガジュマル??でしょうか...木の名前はよく分かりませんが、とにかく、洋館とともにそびえ立つかのように高く高く伸びる木々を見ていると、既に異国に住んでいる私でさえ、異国情緒が掻き立てられます。


そして、このように、青い空に映える壁のカラフルさも、上海ではあまり見かけないものです。

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沙面島は小さなエリアですので、歩き疲れて一休み...ということはあまりないかもしれませんが、このかわいいスターバックスはお勧め☆

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朝早くなら、テラス席も静か。ここでゆっくりコーヒーを頂きたいですね。
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さて、せっかくの広州、やっぱりおいしい広東料理が食べたい!ということで、この沙面島のエリアにとってもお勧めのレストランがありますので、ご紹介します。


それが、「ホワイトスワンホテル」(白天鵝賓館)の3階にある「玉春堂春暖餐庁」。
以前、JALの機内誌で見て、行ってみたいなぁと思っていたのです。


店内の雰囲気は、
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うーん...上記機内誌の写真がきれいすぎて、ちょっとイメージとは違ったのですが、そんなことはどうでもよくなるほど、お料理がおいしかったのです!!


特に、この、いわゆる「酢豚」。
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これはお肉自体がおいしい上に、そのおいしさを生かす、絶妙な調理と、単に甘酸っぱいだけの家庭料理の酢豚とは全く違う、奥行きのある味付け。
私は普段、それほどお肉を頂かないのですが、これは大変気に入りました!


それから、この、いわゆる「かた焼きそば」。
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上に載ってるお魚はそれほど美味しいとは思わなかったのですが、麺に絡むあんだれがウマい!んです。
この、それほど美味しくはないと思う魚が、もしかしていい出汁を出しているのかもしれませんね。


このほかにも、スープやらデザート(写真に撮るのを忘れましたが、陳皮:ミカンの皮で香り付けした上品な甘さのお汁粉で、これも美味しかったです!)やら、女性2人でおなかいっぱい食べて500元ほど。


上海にも高級な広東料理のお店はあって、それはそれで美味しいのですが、そういう高級感で勝負するわけでもなく、でももちろん、単なる家庭料理とも違う。そんな王道の美味しい広東料理を頂ける良いお店だな、と思いました。
沙面島の散策と合わせて、ぜひ行ってみてくださいね!


☆行き方
沙面島へは、地下鉄1号線/6号線の黄沙駅から徒歩で行けます。ホワイトスワンホテルへは、沙面島を散策しながら徒歩15~20分ほど。
平日の朝の地下鉄は大変な混雑ですので、ご注意下さい。


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Tae Motohashi

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