【W杯】サンパウロで一番多かった外国人観光客はどこの国?

公開日 : 2014年07月13日
最終更新 :

さて、ワールドカップも残すところ決勝戦のみとなりました。

日本とブラジルが負けてしまったことは残念でしたが、この一代イベント多いに楽しめました。明日で終わってしまうのが本当に寂しいです☹☹

ところで、以前のブログ、 個性豊かな世界のサポーターが、試合の裏で華麗に競演!にて各国のサポーター達の様子をお伝えしましたが、

ワールドカップ開催による外国人観光客、とっても多かったです。

トータルの人数は?そしてどこの国の人が多かったんだろう??と気になっていたところ、先日ちょうどSão Paulo Turismo(サンパウロツーリズモ)が以下の記事を発表しました。

これによると、W杯開幕戦の6月12日から、6月30日迄にサンパウロを訪れた観光客は全部で34万人7千人でした。

世界に注目される時期だけあり、その内の外国人観光客は12万1千人と、全体の35%を占めています。

その中でも最も多かったのが、アルゼンチンからの観光客です。

なんと外国人観光客の31.71%を占めるそう!

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確かに大陸で繋がっていて近いですが、これだけの人数が集まるって凄いです。

次に来るのが、チリの17.77%、ウルグアイ8.01%、コロンビア5.05%です。やっぱり南米勢多い!

さて、明日はいよいよ最終決戦のドイツ×アルゼンチン!

アルゼンチンサポーターにも注目です◎◎

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(7月お題"2014サッカーinブラジル")

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