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旅行記〜アントワープ(ベルギー)②〜

カテゴリー:見所・観光・定番スポット 投稿日:2018年4月16日

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適当に歩いたら、グローテ・マルクトに辿り着きました。素敵な広場です。
ギルドハウスが並んでいます。ギルドとは同業者組合のこと、その寄合所の役割を果たしていた建物って言うことですね。

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そしてこちらが市庁舎。

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アントワープで一番古い建造物(1200年頃)だそうです。シュテーン城と日本語では言うようですが、ヘット・シュテーン(Het Steen)お城というより要塞です。


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世界有数の港町だけあり、スヘルデ川を大きな船が行き交う。
へえ、スヘルデ川って言うんだ、と思いながら、川岸を歩きます。

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ちょっと振り返ってみると、というか、川沿いの町並みを見ると、さりげないのに絵になる。


実は私達が目指して歩いているのは、ここなんです。

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これが何かというと、なんと、スヘルデ川の下を渡ることの出来る地下通路があるというのですが、その入り口。


エスカレーターで地下31mまで降ります。エレベーターもありますが、エスカレーターにしましょう。今では珍しい木製のものです。

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結構音がうるさいのですが、レトロな感じで素敵。しかも、自転車で移動する人も多いんです。このエレベーターを使って。


1931年から造られ始めたそうです。聖アンナトンネルと言われる、歩行者用トンネルで、重要文化財に指定されているものです。自転車もいいのですが、時速5kmと表示があるのに、これを守る人はまずいません。長さが572mもあるので、仕方ないと思いますが。

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この長い長いトンネルを歩いて、また長い長い木製のエレベーターを上がって行くと、また素敵。
対岸に見えるアントワープの景色。


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そうそう、対岸に出てすぐのところには、私の大好きな郵便ポストもありました。ヨーロッパの各国の郵便のマークをチェックするのが私は好きなのです。


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再び、地下トンネルを通って街中を歩き抜け、主要駅と向かいましょう。


アントワープは、お洒落な街です。ファッションの街でもあるし、ダイアモンドの街でもある。私のような田舎者には似合わない、そう思いました。

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面白いのは、建物の合間にひっそりと教会があるんです。気をつけないと見落とすようなものが、あちこちにあります。普通、教会のとんがった塔が、遠くからでも見えるように造られていると思っていたのに。

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この十字架を挟むレンガの壁は、左右の家に挟まれ、飛び出ることもない屋根、しかも十字架は更に低い。
不思議です。


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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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