今日はちょっと贅沢に、室内楽のコンサート
吹奏楽部の人、吹奏楽部出身の人、ピアノを弾く人、バイオリン、チェロを弾く人、そうでない人。
悩みのある人。平凡な日常に退屈でたまらない人。全ての人にオススメ。
レーゲンスブルク劇場で行われる、室内楽のコンサート。
席は自由席なので、早めに出かけていい席をとるといいですね。
チケットは、一人15,50ユーロです。最前列に座ると、演奏者から2mほどの所。
ステージは、階段3段くらいの高さですから、本当に近い。息遣いも、ちょっとした表情の綻びも、全て読み取れるんです。
私が見せてもらったのは、20時開演で、休憩を挟み、22時15分くらいまでだったでしょうか。
劇場の上の階にある小さな部屋で、100〜130席くらい。コートなどは、会場の後ろで預かってもらえます。休憩時間は、部屋を出ると、シャンパンなどが購入できる様になっています。
いつものごとく、日本人の活躍も甚だしく、二人のピアニストと、一人のバイオリニストが今回も日本人でした。
行きたくなったら、もっと詳しく知りたかったら、是非私の方にメールください。催し物のチェックなど、お手伝いさせていただきますよ。(この記事の右側の特派員プロフィールに、私宛のメールがかける様になっています。勿論真面目に興味がある人のみでお願いしますね。)
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