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大晦日から年末年始へ

カテゴリー:お題 投稿日:2018年1月 1日

ドイツの年越しは、花火。


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近所のスーパーなどで、大晦日前の数日は、打ち上げ花火などが売り出されます。
ドイツでは、大晦日だけが、個人で花火を楽しめる時期で、どんなに安く仕上げようとしても、簡単に、2000円から3000円くらいは花火の購入費に消えていきます。自分たちが打ち上げる花火も良いものですが、近所の人の打ち上げる花火も我が物のように美しい。あちらからもこちらからも、パンパンと打ち上げ花火で賑わうのです。

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普通は、0時丁度からあちこちで打ち上げ花火が始まるのですが、小さな子供がいる家庭などは、夕方暗くなれば、いつでもあり、という感じ。我が家の猫も、早くからそれを察知して、地下に潜り込んで避難していました。


0時になると、あちこちから、夜空が真っ白くなるくらいの打ち上げ花火。それは、うるさいと言えばうるさいのですが、すごく素敵な光景なのです。


一般家庭が購入して打ち上げる花火、というよりも、もっと豪華なイメージ。連発で打ち上げられるものなどは、本当に見事です。高く打ち上がるもの、派手に広がるものもあれば、遠慮がちに一瞬で散り落ちる儚い花火もあります。色も鮮やか、思わず、たまや〜っと叫んでしまいそう。
最初の30分くらいはひっきりなしにあちこちで打ち上がります。今回の年越しは、気温が9度近くあったので、いつもよりは気軽な感じもしましたが、近所の花火が落ち着いても、例えば三階の窓から外を見ると、遠くに上がる花火も楽しめます。赤ちゃんや小さい子供のいる家庭には、少し迷惑な話ではありますが、年に一度の大騒ぎ。おおらかな気持ちで皆さん受け入れていることと思います。


我が家は昨年までは、友達一家と一緒に持ち寄りで夕食を食べ、花火を楽しんでいましたが、今回は家族で楽しむことにしました。久しぶりにそれも悪くなく、当たり前な年末年始を満喫。花火の後は、シャンパンを飲みながら、自家製ポテトチップス。


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ポテトチップスは在庫が山ほど地下にあると思っていたらなかった、というのが、自家製チップスとなった理由ではあるのですが、それも良し。美味しくいただきました。

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吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員の吉村 美佳が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:吉村 美佳

吉村 美佳

鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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