小さなお店並ぶ賑わう中心地の繁華街とお土産屋さん【ルーマニア・アレクサンドリア】
ルーマニアの南端アレクサンドリアを散策すると、ブルガリアと隣国なので少し違うようで、似ていたり同じようなところもあります。例えば町の中心には胸像や全身像があったりコーヒーの自販機があったり、マネキンの人々の服装の雰囲気が似ています。
町の中心には噴水があるのも似ています。
おみやげ屋さんを発見しました。
遠目からでもすぐ駆け寄りたいほどのわくわく感をかもし出しています。実際ドラキュラの顔とドラキュラの城のモデルとなったブラン城(Castelul Bran)が彫られたレリーフと、陶器のカップを買いました。ペットボトルもルーマニアで買った、きれいなブルーグリーン色の水の入っていたボトルです。ブルガリアの国境もプレヴェンもここからそう遠くない距離にあるのに、なかなかルーマニアへ買いに来れないのは、ドナウ川を挟んでの国境越えは不思議です。
繁華街には雑誌スタンドがあったり、ソフトクリームの屋台があったり、パラソルが並んでいるのもブルガリアの似たような光景を思い出させます。
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