きれいなブルー・グリーンが夏の光を反射する、アイスクリーム屋さんの店構え

公開日 : 2015年08月06日
最終更新 :
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人通りの多い歩行者専用道路では大小のアイスクリームの屋台が出現して、スイーツを求める通りがかりの人々の人気を博しています。

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その中でネスレのアイスクリーム屋さんは、ブルガリアのブランドRaffy(ラフィ)の上品な赤ムラサキの屋台に対して、晴れた日も雨の日も風景によく映える、印象的な爽やかブルー・グリーンです。

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このすぐネスレとわかる色は、小さな食料品店のレジの横や八百屋やタバコ屋の屋外に置いてあるアイスクリームの冷凍ショーケースの色でもよく見かけます。または店先にアイスのポスターが貼ってあって、取り扱い商品をペンで丸を書いてあるのも見たことがあります。

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3月に黒海沿いの街ヴァルナ(Варна)のプリモルスキ公園(Приморски парк)に来た時も、アイスクリームを買っていくお客さんが何人もいました。

ところでお題の現地ファッションについて書いた、「夏のファッションは露出で暑さ対策へ、伝統的なスカーフも素晴らしい」のように、まだ肌寒い時期は男性も女性も黒いダウンジャケットや革ジャンが多いです。

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