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【ボザール×ルピシア】ルピシア・パリ店で日仏交流160年記念の限定お茶セットはいかが?

カテゴリー:お知らせ / ショッピング・雑貨・お土産 / レストラン・料理・食材 / 文化・芸術・美術 投稿日:2018年9月13日

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世界のお茶の専門店「ルピシア」パリ店と、パリにある名門美術学校ボザール(パリ国立高等美術学校)が協力したコラボ紅茶が今年も発売されます。ボザールとは、ドガやモネ、ルノワールなど美術史を彩る巨匠たちが学んだ由緒ある学校です。


そのボザール在学生を対象に、ルピシアを象徴する丸いお茶缶のラベルデザインを行うコンペが、2016年より毎年実施されているのですが、3回目となる2018年は、パリで万国博覧会が開かれ多くの人々が集い芸術が花開いた19世紀末から20世紀初頭の、「ベルエポック」と呼ばれる時代をテーマに募集されました。


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ルピシアによると、「今回は素晴らしい作品が多く選考は難航したため、最優秀賞は1作品の予定だったが、急遽2作品を最優秀賞として商品化。入賞4作品を加えたセット商品も販売」とのこと。最優秀2作品デザインされた缶の中には、通常はフランスでしか販売しない紅茶「Bienvenue à Paris! (ビアンブニュ・ア・パリ:日本語訳するとパリへようこそ)」が入れられています。値段は40グラム限定デザイン缶で10.40ユーロ。ルピシア・パリ店では9月21日発売予定です。


最優秀賞に選ばれた1人サーシャ・ポリアコフさんは「マドモアゼル」をデザイン。ポリアコフさんは「ベルエポックは女性が自由になった時代。家庭から解放されて社会に出て活動しようとする女性を表現した」と言います。同じく最優秀賞のクレモンス・バンシャレルさんは「エッフェル塔」を表現。バンシャレルさんは「ベルエポックを象徴するエッフェル塔と、そこに集う人々を印象派のスタイルで描いた」そうです。


ビアンブニュ・ア・パリは、華の都・パリと称されるにぎやかで華やかな様子をイメージした紅茶で、フランボワーズやカシスといった果実の甘い香りと、バラの香りが華やかに香ります。


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今年、日本とフランスは交流160年の記念年。そこでルピシアからも、今回のデザインコンペの最優秀賞と入賞作品で彩ったプチ缶セットにした記念商品が発売されます。フランス限定の商品を含む6デザイン5種類のお茶が入り、値段は31ユーロ。内容はビアンブニュ・ア・パリの「マドモアゼル」および「エッフェル塔」デザインの各15グラムのプチ缶と、以下の4種類です。


■ベルエポック(20グラム プチ缶)
インド・ダージリンに、コクのある紅茶を組み合わせた、ルピシア一押しのオリジナルブレンド。古き良き時代の名の通り、どこか懐かしい上品な風味が特徴。


■アールグレイ・ショコラ(20グラム プチ缶)
ベルガモットの爽やかで高貴な香りと、甘く濃厚なチョコレートの香りが豊かに広がり、ミルクを加えても楽しめる深い味わいの紅茶。


■ロゼ ロワイヤル(20グラム プチ缶)
華やかなスパークリングワインの香りに重なるイチゴの甘い香り。爽やかで上品な味わいの紅茶と見事にとけ合うフレーバード紅茶。


■よろこび(20グラム プチ缶)
みずみずしい果実が香る、グリーンルイボスが入り、さわやかで上品な仕上がりになっている緑茶。


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ルピシア・パリ店は市内6区、セーヌ川左岸のサン・ジェルマン・デ・プレ地区にあり、ショップの他にサロン・ド・テも併設しています。パリを訪れる人は立ち寄ってみてください。


【データ】
Lupicia Paris(ルピシア・パリ店)
住所:40 Rue Bonaparte 75006 Paris
開館時間:10〜19時(金・土曜は〜19時30分)
休み:日曜
最寄り駅:地下鉄4号線Saint-Germain-des-Prés


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加藤 亨延

ジャーナリスト。日本メディアに海外事情を寄稿。日・仏・英の比較文化が専門。ロンドンにて公共政策学修士を修めた後、日本で雑誌記者として活動する。2009年よりパリ在住。取材経験はカンヌ国際映画祭、パリ同時多発テロ事件、ブリュッセル連続テロ事件、ニーステロ事件、仏大統領選など。欧州を中心に約60カ国800都市に渡航経験あり。仏外務省が発給する記者証所持。元ANNパリ支局勤務。フランス/パリの旬の話題を中心に更新していきます。お仕事などのお問い合わせはこちら、またはメールにて。
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