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ムンク美術館で「ムンク&ゴーギャン」展

カテゴリー:文化・芸術・美術 投稿日:2018年2月15日

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2月17日~4月24日まで、ムンク美術館にて、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863-1944)と、フランスの画家ポール・ゴーギャン (1848-1903)を特集した展覧会「WITH EYES CLOSED - GAUGUIN AND MUNCH」が開催されます。

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これほど多くのゴーギャンの作品(61作品)がノルウェーで展示されるのは1955年以来。ゴーギャン作品はオスロにあるギャラリーKにて所蔵されていたものです。

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(C) Munchmuseet, Ove Kvavik

2人のグラフィックと版画の世界、実験的な挑戦、異なるテクニック、女性のセクシュアリティの描き方に着目。

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子どもも大人も楽しめるように、会場には自分で版画ができるコーナーも設けられています。版画教室は無料で、自分の版画はお土産として持ち帰ることができます(平日11~14時、週末は1日中開催の予定)。

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版画教室コーナーのデザインなどを担当したのは、オスロにある準芸術大学の学生たちです。

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展覧会の期間中にはキュレーターによるトークショー、音楽と楽しむアート、育児で家庭にいる保護者向けの「赤ちゃんの叫び」など、数々の催し物も予定されています。

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(C) Munchmuseet, Ove Kvavik

この期間中には『叫び』は展示されていないので、『叫び』を見たい方は、カール・ヨハン通り付近にある国立美術館へ。「ムンクの世界をもっと知りたい、日本では展示されないような作品も見たい」というディープな世界を求める人には、ムンク美術館がおすすめです。
「ムンクの叫び」ケーキがカフェで注文できるのは、ムンク美術館のみ。国立美術館のカフェにあるのは通常のデザートで、叫びケーキはないので注意です。

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公式HP ムンク美術館

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鐙 麻樹

【Asaki Abumi】上智大学フランス語学科卒業。オスロ大学でメディア学学士号・大学院で修士号を取得。ジャーナリスト、写真家として数多くの媒体に寄稿。報道リサーチや翻訳、メディア・企業向けコーディネーター、コンサルタントとしても活動中。珍しい存在として、現地で取材を受けることも(一例:雑誌Plnty)。2015年に産業推進機関イノベーション・ノルウェーより活動実績を表彰される。InstagramFacebookTwitter公式HPYahoo!JAPAN NEWS朝日新聞Globe+LINE@、「ここでしか読めない」情報をnoteで配信中

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