広告から男女平等を読み取る

公開日 : 2010年02月26日
最終更新 :
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 今日は大学で履修している「北欧における男女平等」の課外授業で、オスロの中心地を歩いて、街中のジェンダーを観察する機会がありました。私のグループはカール・ヨハン通りをメインに「広告」を観察。例えば、このマネキンから分かることは、子供向けの服は女の子はピンク、男の子は青の服で、小さい時から既にジェンダーが色分けされているということ。

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