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ウクライナの民族服--勉強会

カテゴリー:イベント・行事・お祭り / 文化・芸術・美術 投稿日:2018年2月26日

ウクライナの民族服と言えばヴィシヴァンカ、可愛い花柄の刺繍でデザインされたドレス。刺繍には意味があり、魔除けと信じられ、特に体の弱くなりやすいところ:首、胸、肩などを守る為に刺繍が込まれています。月に2〜3回行われているこちらの勉強会はヴィシヴァンカの歴史や地域によってのスタイルを地元の方に教育する会でした。場所は街中にある図書館で行われ、参加者は約60人と満席。地元のテレビ局3社ほど主催者をインタビューしに来ました。授業は約1時間半で主催者はウクライナ全ての地域のヴィシヴァンカ説明を行い、モデルを使いなから着方まで見せてくれました。その他にプロジェクターの画面は衣装を日常来ていた頃の写真も写していたのでその時代を短に感じました。
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ヴィシヴァンカは場所によって着方も全く違いました。花の刺繍の大きさが違ったり色の種類が違ったり。基本的に同じだったのが来始めの段階。どのヴィシヴァンカもまず白い長いワンピースから始まりました。そこから上に何を重ねて着るかによって地域別の特徴が見えます。
ある地域は袖なしの無地のドレスを上から被せ、赤い帯をウエーストに巻くパターンやポケットつきのベストを着たり。。。
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ある場所は沢山のエープロンみたいな形をしたスカートを重ね続けで最後は赤い帯で止めるスタイルで着方はまるで日本の着物の着方を思い出さされます。
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ほとんどの地域はシンプルな色合わせで基本的に赤、青、黒、白の様々な組み合わせ方をしたスタイルでしたが、色鮮やかで大きい花の刺繍が溢れている物もありました。
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アクセサリーもとても可愛く、基本的にはビーズで作られておりました。ウクライナの文化的なネックレスは赤いビーズを長い紐にかけ、何回も積み重ねてできた物ですが、黒い物もあれば明るい色で作られ分厚い物もありました。頭の飾りも花柄模様の布で巻かれているのもあれば花を沢山かさね、ヘアーバンドにして着るものも。
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授業は本当に勉強になり、とても面白い体験でした。短で衣装の着方を見ることによってヴィシヴァンカの基本を細かく拝見でき、イベント全てがウクライナ語でしたがデモンストレーションがわかりやすかったため、苦になりませんでした。是非お勧めします!

https://www.facebook.com/pg/kaisersdorf/events/?ref=page_internal

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丸山 まゆみ

ウクライナ・オデッサ特派員の丸山 まゆみが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:丸山 まゆみ

丸山 まゆみ

アメリカ生まれ育ちの日系人。日本とアメリカを往復しがら育った。7年間報道の業界で就職後日本とアメリカ以外の世界に興味をもち、ウクライナで3月にボランティア活動をし始める。現在、いろいろな都市を回り、テレビ制作や報道を様々な支援団体やウクライナの学生に教えている。新しいレストランや変わった観光スポットを発見するのが趣味。是非、日本のblog読者様に面白い情報をお送りさせていただきたいと思っております! DISQUS ID @disqus_wtkP5grfRV

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