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ケニアケニア/ナイロビ特派員ブログ

ケニアで食べる~美味しいものの話~

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年7月 3日

ジャンボ!
野生動物の記事が続いたので今回はケニアの美味しいものの話です。
ケニアはいわずと知れた農業国、お野菜や果物をヨーロッパ市場に輸出しています。また、畜産も盛んで生乳、バターやチーズなど乳製品も国産品が流通しています。新鮮な寿司ネタこそ高嶺の花ですが、ナイロビ暮らしなら色んな味をいつでも楽しむことが出来ます。


例えば代表的なアフリカ料理のラインアップはこんなかんじです。

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1)インジャラ:エチオピア料理
最初は恐々でも一旦味を覚えると病み付きになると日本人女性の間でも評判のインジャラ。長時間煮込んで味が馴染んだソース(ドロ)をクレープ状に焼いた生地(インジャラ)ですくって食べます。雑穀テフを水で溶いて数日間発酵させてから大判のクレープ状に焼いたものがインジャラです。赤茶色のものがテフのインジャラ、白いのは小麦粉のインジャラ。酸っぱいインジャラにスパイシーで濃厚なソースがよく合う、と日本人女性には概ね好評なのですが、何故か男性には苦手な方が珍しくないとか。数種類のソースをのせて大勢で食べると一層美味しく食べられます。

NyamaChoma.JPG
2)ニャマチョマ:ケニア料理
ケニア人にとってのご馳走はズバリ肉。そして食べるときはキロ単位でお肉ばかりを食べるのがケニア流。ニャマチョマとはスワヒリ語で焼肉(ニャマ=肉 チョマ=焼く)という意味で、ヤギ肉を炭火でじっくり焼いたものを粗塩だけのシンプルな味付けで食べるもの。一番美味しいのはあばら骨の部位、香ばしくクリスピーな味わいです。

Somali dish pilau.jpg
3)ピラウ:ソマリ料理
見てのとおりスパイシーな炊き込みご飯。ピラウは中東やインドにもあるお料理名のようですが、ソマリ風のピラウはよりスパイスが効いていて、でも洗練された風味。何故かここ数年、ナイロビのCBD(Central Business District)にはソマリ料理店が次々にオープンしています。  

  

     

IMGP3020.JPG もちろん、マサイマラ国立保護区など動物保護区内外のロッジのごはんも充実しています。
お客様の多いピークシーズンはたいていブッフェスタイルですがスープやサラダに始まり肉料理のメインディッシュ、果物や焼きたてのパンや焼菓子まで。毎食ついつい食べすぎてしまいそうになること請合います。

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河上 洋子

ケニア・ナイロビ特派員の河上 洋子が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:河上 洋子

河上 洋子

スワヒリ語学院のOGでコーディネーター&通訳(英語・スワヒリ語)をしています。ナイロビで気に入っているのは、街路樹がジャカランダの花で紫色に染まる景色とスワヒリ語でのおしゃべりです。旅行のプランニング、出張サポート、リサーチなど、ケニア手配に関するご相談は会社サイト『AFRO SPACE』もしくはこちらまで。 DISQUS ID @disqus_1cCodKi16Y

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