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No112:観光客殺害事件で思うこと...

カテゴリー: 投稿日:2019年1月18日

No110書いた、警戒必要 モロッコで北欧女性2人殺害 という残念な事件。
https://tokuhain.arukikata.co.jp/marrakesh/2018/12/no1102.html



犯人達はバブドゥッカラの長距離バスターミナルで逮捕されたらしく、バスに乗り逃走しようとしたところ捕まったそうです。
捕まった犯人のうち2人くらいはマラケシュ在住者(シディユーセフ地区、アズジィア地区)だったようです。
IMG_1034.JPG



犯人達はマラケシュで彼女達に声をかけ、キャンプ地を教えた上で、彼女達をターゲットにし尾行し、犯行に及んだらしいです。
国が規制したりもしているので、どこまでの情報が全てかわかりませんが。


よく、マラケシュのメディナで英語が話せるモロッコ人に絡まれて、お金を渡している日本人がいます。 手に、旅行本や携帯でGoogleMapを持っていると「No moneyー!」とか言いながら近づいてきて、 ガイドを勝手にしはじめ金をくれ!と最後には言う。本当にたどり着ければまだいいのですが...たどり着けない場合も多く、 本当に心よく案内をしてくれる人もいるのですが、残念な人も多いです。


また、1度目の旅行で、フェズで運命の運命の恋に落ちたと言ってモロッコに戻ってきたという日本人の女性は、2回目、彼に会いに来た時に、クレジットカードを財布から抜き取られていて25万円ほどキャッシングで抜き取られていて、滞在期間内に、裁判を起こすことができないので泣き寝入りすることになり何もできないまま帰国。という事件もありました。暗証番号の4桁は自分が引き出す時にこっそりみられていたようです。


モロッコ人は積極的にコミュニケーションをとってきます。 本当に本当にいい人もいます。親切な人もいます。 でも、全員が全員ではない。それはもちろん、日本人も同じことがいえると思います。


特に、モロッコみたいな中々、日本語も英語も通用しないところでは、英語ならまだわかるから...と話せる人にいろいろ交渉している姿をよくみます。 モロッコ人は、観光客向けに商売するため、生きていくために覚えている言語で会って、特に、観光地で接する人は、学校でしっかり言語を学んだわけじゃありません。


私の、推測ではありますが、きっと今回の北欧の女性2人の話の観光客も、コミュニケーションが取れたからついていってしまったのかな...と思います。


今、現状として、旅行の予約をキャンセルするほど治安があれているわけでもないですが、 モロッコ旅行にお越しの際は、十分、気を付けていただきたいですが、 自分自身が外国人だという自覚をしっかり持っておいでください。


現地の人とたくさんお話しする旅行は本当に素敵だと思います。 ただ、気を付けて...警戒心をもって...自分を守るために。 日本人の皆様がたくさんモロッコの魅力にはまってほしいな...と思います。

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Shiho

モロッコ・マラケシュ特派員のShihoが現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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Shiho

2014年から2年間JICAボランティアとしてモロッコ王国の卓球のナショナルチームに派遣されベニメラルという街で生活。日本へ帰国後モロッコへの想いが捨てきれず11ヶ月後再びモロッコへ。現在は、可愛いものがたくさん溢れるマラケシュで2回目のモロッコライフ満喫中。イスラム文化とフランスのエスプリが交わる中で刺激的な毎日を送っています。 DISQUS ID @disqus_CukSbqCauv

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