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フランスフランス/リヨン特派員ブログ

【リヨン名物】真っ赤なアーモンド砂糖菓子「プラリーヌ」

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2017年10月13日

プラリーヌ_160309.jpg

リヨンのお菓子にかかせないのが、プラリーヌ(Praline)

赤やピンク着色したシロップで、アーモンドをコーティングした粒上のお菓子です。

そのまま食べたり、崩して溶かしてタルトにしたり、パン生地に混ぜて焼いたり、どこのパン屋さんやお菓子屋さんでもプラリーヌのお菓子が見つけられます。


プラリーヌを買うなら

プラリーヌは、パティスリー、パン屋さん、スーパー、お土産屋さんで売ってます。
お店によって、真っ赤なプラリーヌ・ルージュ(Praline Rouge)とピンクのプラリーヌ・ローズ(Pralines Roses)があります。

市場_バアドゥーリアン_プラリーヌ (2).jpg ハリボ_2区_150422.jpg

ちょっとだけお試しで食べてみたいなら、中央市場のスパイス専門店「バハドゥリアン」やベルクール広場近くのHARIBO(ハリボ)で量り売りしてます。(1.29ユーロ/100g)

Bahadourian:Halles de Lyon Paul Bocuse 102, cours Lafayette 69006 Lyon

Tentation:11 Rue Victor Hugo, 69002 Lyon(ハリボ)

スーパー_プラリーヌ_140111.jpg スーパー_プラリーヌ_140111 (2).jpg

ショッピングセンター「ラ・パールデュー」のカルフールスーパーで、1袋500gで6.30ユーロ(約830円)でした。ナッツコーナーか製菓材料コーナーに置いてあります。
大粒タイプのプラリーヌは、そのまま食べると歯が欠けそうなほど固いので、お菓子向きです。
砕いてあるタイプや粉末タイプは、砕く手間が省けておすすめです。

La Part Dieu :17 Rue du Dr Bouchut, 69003 Lyon

voisin_土産_170714.jpg

そのまま食べるなら、パティスリーやパン屋さんで売ってる小粒のものを買おう。
値段はスーパーの2倍くらい。リヨンの老舗ショコラトリー「ヴォワザン」で買うと、1袋13ユーロ(1700円)です。
銘菓クッサン・ド・リヨンとプラリーヌ、リヨン土産といえばこれです!

Voisin :28 rue de la République 69002 Lyon


家で作れる!プラリーヌの作り方

こちらのブログで、日本語で丁寧に説明してあって分かりやすかったです。

【リヨン風ピンクのプラリネ】

●材料●
アーモンド(ホール) 50g・・・150℃で15分ロースト
水  大2
グラニュー糖  120g
食紅(赤) 適宜

*砂糖の結晶化現象を利用するプラリネには上白糖では精製度が低いため、使用をお勧めしません。

La Creme des Cremes より




リヨンで見つける「プラリーヌのお菓子たち」

名物_市場_プラリーヌ_タルト_セーヴ_140902.jpg

プラリーヌタルト(Tarte aux pralines)

鍋に砕いたプラリーヌと生クリームを煮て、焼いたタルト生地に流し込み、軽く固まったら完成。

リヨンの郷土料理店「ブション」の定番デザートでもあります。素朴なケーキって感じで、どろりとして甘いです。
お菓子屋さんで買うなら、パティスリー「セーヴ」がおすすめ。箱入りの手のひらサイズのタルトは、お土産にぴったりです。
1個4,90ユーロ(約650円)、6個入12,30ユーロ(約1630円)

Sève :Les Halles de Lyon - Paul Bocuse 102 Cours Lafayette, 69003 Lyon


名物_ブーランジェリー_プラリーヌ_ペルードン_131203.jpg

ブリオッシュ・オ・プラリーヌ(Brioches aux pralines)

砕いたプラリーヌを混ぜたブリオッシュの菓子パン。
ベルクール広場近くのペルードンが、おいしくてお気に入りです。
パリでも有名なショコラトリーPralus(プラリュ) の「プラリュリーヌ」は、プラリーヌがしっかり練りこんであって、リヨン風ブリオッシュ・オ・プラリーヌとはひと味違ったオリジナル商品です。4~5日日持ちするので、お土産にもできます。

Perroudon :5 av Adolphe Max, 69005 Lyon

Pralus :27 rue Saint-Jean 69005 Lyon

リヨン名物菓子パン「ブリオッシュ・プラリーヌ」のレシピ ~プラリュリーヌ風~


リヨン・プラリネ (7).JPG

プラリーヌのメレンゲ(Meringue aux pralines)

パティスリーやパン屋さんで、よく見かける大きなメレンゲ。大きさのわりに軽くサクッとホロッとしていて、日本のかるめ焼きを思い起こさせる口当たりです。意外と一人で食べきれます。
旧市街の老舗パティスリー「ア・ラ・マルキーズ」で1個1.60ユーロ(約210円)

Patisserie a la marquise :37 rue St Jean 69005 Lyon

【お菓子屋さん】リヨンの伝統ビューニュを食べるなら「ア・ラ・マルキーズ」


ブーランジェリーデュパレ_151120.jpg

クロッカン(croquant)

イタリアのビスコッティに似た、ナッツ入りの固いビスキュイ。ナッツの代わりに、プラリーヌが練りこんであります。
旧市街のパン屋さん「ブーランジェリー・デュ・パレ」のクロッカンが、美味しくてお気に入りです。ほかのお店ではあまり置いてないので、食べるならここです。火曜と水曜は定休日です。

Boulangerie du palais:8, Rue Palais de Justice 69005 Lyon


ほかにも、パン屋さんでプラリーヌの菓子パンをいろいろ見つけられます。
リヨンに来たら、ぜひ1度食べてみてください。

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AKINO

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名前:AKINO

AKINO

新潟県出身、2013年よりリヨン在住。フランス第二の都市「歴史と美食の街」リヨンの暮らしや観光スポット、郷土料理、オーヴェルニュ・ローヌアルプ地方の観光情報をお届けします。ブログ記事やリヨン観光に関するご質問など、facebookのメッセージからお気軽にお問い合わせください。リヨン情報をまとめたホームページLYONTABIもご覧ください。 DISQUS ID @disqus_1L9sEr2oLv

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