No. 445: 長い間待っていたのです、、、このイベント!
こんにちは。
さて、今日は週末に行きましたイベントのお話を書かせていただきます。このイベントは150人限定で動物、特に家畜のレスキューをするグループで行われ、レスキューされた動物達とのふれあい、そして環境問題とビーガンを勧めるためのイベントでした。2ヶ月前にチケットを購入。早く参加したくてワクワク、、、でした。暑くて少々くらくらとしましたが、動物達はとても人懐こく、人を信じ理解している様子。スタッフのみなさんも大変動物愛好家、そして家畜に対する愛情をもっており気持ちの良い4時間を過ごしました。私は菜食歴は10年ほどですが、旅行に行くとなかなか難しく無礼講となるので、純粋に菜食とは言えません。ただ、このごろかなりビーガンに近い生活をしていて、最後の砦はチーズと卵。卵の料理が大好きでこれがなかなかやめれません。一ヶ月でビーガンの日は平均一週間くらい、、、かな??なのですが、もう少し増やしてみようかなと考えました。写真をご覧ください。豚のモーリス君と彼のシスター達、そしてバン・ディーはプールでいい気持ちをしていました。撫でてもらうことが大好きなヌービアン・ゴートのマリア。牛は美しい目をした子。チキンやターキーも人とコミュニケートしたく寄ってきてくれました。ピクニック・スタイルだったのでお昼はビーガンのバーベキュー。子供ちゃんたちはフェイス・ペインティングに夢中。私も蝶の絵を腕に描いてもらいました。
ではまた。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。