ニューフォレスト近郊の田舎の風景/Keyhaven
後残り数ヶ月のニューフォレスト生活。
半年のはずが、更にまた半年が伸び・・
でもイギリスの長い長い「冬」だったので、せっかくの国立公園にも指定されている美しい森や、ポニーや他の野生動物も触れ合えずにもう6月中旬。
6月に入り、未だ夏とも春とも言えない気候ですが、ポニーやロバの赤ちゃんが道路脇で草を食べているのを見かけるようになり、そろそろ森を歩いてみようかな・・と思っています。
これが1番小さいの!?と思いましたが、ニューフォレストは実はイギリスの中で1番小さな国立公園だそう。
そのニューフォレストの端に位置し、ワイト島もすぐ側に見える位置にある、Keyhaven は小さな漁村でしたが、今はキャンピングカーでこの辺りに来てウォーキングをしたり、ボートやヨットを楽しむ人などの静かな観光地です。
自宅からすぐ近くなのですが、友達がここにキャンプに行った話を聞き、お天気の良かった日の夕食後に、まだ外も明るいので少し歩いてみようと行ってみました。
イギリスは春になると菜の花で一面が黄色・・と言うのは珍しくないのですが、やはりきれいですねー。
このポニーなんて、角が生えてたらまるでユニコーン!的な風景です。
この辺りのウォークはこのような風景から、ボートやヨットなどのある海岸沿いだったり、本当にポストカードのよう!
残りの数ヶ月間は、これらを存分に堪能しなければ・・と思います!
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