お土産調達にも便利、オーストリアの二大ドラッグストア

公開日 : 2013年09月03日
最終更新 :
筆者 : Linzimi

夏休みには日本へ一時帰国するのが私の習慣ですが、今回も例外に漏れず日本へ帰っておりました。

久しぶりに日本へ帰ると、スーパーやドラッグストア、百均など、普通のお店へ行き、商品をじっくり観察するのがなんとも楽しいです。

食料品も雑貨も洋服も、日本は本当に種類やデザインが豊富で、しかも機能的なものがなんと多いことか!

なので、日本で外国人向けのお土産を選ぶのは本当にたやすい。

それどころか、候補がありすぎて迷ってしまうくらい。

なんでも揃っている日本はすごいなぁと毎回感心してしまいます。

そんな日本に比べると、オーストリアで日本人へのお土産を探すのはちょっと難しかったりします。

そんな中、私が日本へ持ち帰るお土産を探すのは、スーパーやドラッグストア。

オーストリアではどこでも見られる全国チェーンのドラッグストアは「dm」と「BIPA」の二つ。

「dm」には値段の手ごろな自社ブランドの製品やオーガニックの化粧品、食料品などが揃っているのが特徴。

「BIPA」は下着やストッキング類や、コスメ系を多く取り扱っているので、女子には面白いかもしれません。

ちなみに、リンツ中央駅1階には[「BIPA」があります。

旅行中必要になったものなどをちょっと購入するのにも、お土産を探すのにも便利なお店なのでお勧めします^^

dm」 

BIPA

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。