大きな絵馬は、来年の「戌」
京都市西京区嵐山宮町の松尾大社では、毎年恒例の特大絵馬がお目見えしています。
来年の干支は戌(いぬ)。
絵馬は高さ3・2メートル、幅5・5メートル、厚さ15センチの大きな絵馬です。
この時期の松尾大社では、
来年の絵馬と紅葉が見れます。
《松尾大社》
〇所 京都府京都市西京区嵐山宮町3
〇アクセス 阪急電鉄嵐山線「松尾大社駅」から徒歩で約3分。
〇駐車場 無料駐車場が100台
〇周辺の見所 月読神社 鈴虫寺 地蔵院 浄住寺 嵐山
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。