Frombork フロムボルク ~天文学の聖地、オルガンフェスティバル~
フロムボルクは北ポーランドの町です。
天文学者ニコラウス ・ コペルニクスの住居兼執務室があります。
町や大聖堂が第二次世界大戦でひどく被害を受けました。戦後後大聖堂は再建され人気の観光地となりました。
フロムボルクは、多くの史跡のため「 Warmiaの宝石」と呼ばれます。
フロムボルク コペルニクス博物館は天文学だけでなく天文学者の関連展示を保持しています。最大の魅力の一つは、毎年の夏に開催する国際フェスティバルのオルガン音楽です。
コペルニクスについてのガイドとボートのツアーもあります。
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Krynica Morska (クリニツァ モルスカ)でのマリーナからの眺め
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大聖堂の丘
丘の出口
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フーコーの振り子(地球の自転の最初の実験物)の塔
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コペルニクスが空を眺めていた場所
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コペルニクスの銅像
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