生のプルーン

公開日 : 2017年09月26日
最終更新 :
筆者 : M下

こちらに移住するまで(10数年前)

食べたことがなかった生プルーン

prune1.JPG

軽井沢の隣、佐久市は

プルーン生産量日本一(全体の6割位)の長野県の中でも

有数の生産地です

佐久や軽井沢などでは

7月頃から10月中旬くらいまで

スーパーや直売場などで多く見ることができます

その中でも直売場では傷みやすかったり、少ししか生産されてないものなど

たくさんの種類があり、食べ比べがとっても楽しいです

それぞれの品種の収穫時期が短いのか

毎週のように違う品種が並んでいて

多くの種類を食べるためには、たくさん通わないと食べることができません

移住する前はドライフルーツになったものしか食べたことがなかったので

最初に食べたときは、おいしくて驚きでした

prune2.JPG

包丁なかったので

かじってみました。汚くてすいません

軽井沢に来て新鮮でジューシーなプルーンを是非食べてくださいね

ちなみに毎月26日はプルーンの日らしいです

2(プ)6(ルーン)という語呂合わせからきてるそうですよ

筆者

長野特派員

M下

千葉から移住して軽井沢で約20年。日々、軽井沢町内をうろうろしているので、そこで見たこと、聞いたことをご紹介したいと思います。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。