闘球W杯

公開日 : 2007年09月15日
最終更新 :
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ワールドカップ

思い描くのはサッカーですかい?

他にも色々あるのですよ

只今ラグビーワールドカップ フランス大会開催中

生まれ故郷ニッポン(唯一のアジア勢)

心のふるさとオーストラリア

応援してはいるけれど

本命はもちろん南アフリカ(優勝候補)

フツウに全試合TV生中継が網羅されていたり

W杯にあわせ、SPRINGBOKS(南ア代表チーム)用「Pringles」が売り出されたり

南アにおける(特に男社会における)、ラグビーの位置づけの高さがわかるというもの

郷に入れば、ということで、チップス片手にほぼ全戦観戦

(この国にいると、時差がないことに助けられること多々)

しかし、ラグビーは球技ではなくまるで格闘技

ボールを持っていると、ガタイのいい男どもがよってたかって突進してくる

闘球と呼ばれるのにも頷ける

映画で見た、戦場へ行く前の将校が訓練にラグビーをしていたシーンを思い返す

何というか、瀬戸際感、生々しさ、単純さが、他の球技以上にオスらしいような

たとえラグビーに興味はなくとも

マシュー・マコノヒー、ラッセル・クロウ、ビリー・ボブ・ソーントン似に興味がわく方

SPRINGBOKSに要注目

緑色に身をつつみ、合言葉は’Go Bokke’

【価格】 Pringles一箱 R16.29

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