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コピー商品

カテゴリー:お知らせ / レストラン・料理・食材 / 交通・鉄道・航空 / 生活・習慣・マナー 投稿日:2013年7月31日

7月のお題を7月最終日に掲載するのは申し訳ないのですが、わざとではありません。やむを得ずそうなってしまいました。7月のお題は"旅行する前に知っておいた方が良いこと"なのですが、香港ということで下記のようなことをお知らせしたいと思います。
香港は中国の隣にありますので、コピー商品がたくさん売られています。映画、ゲーム、バッグ、時計からあの正露丸までコピーがあります。バックパッカーが泊まるところ有名な重慶大廈(Chungking Mansions)の前には「ニセモノ時計、ニセモノ時計」といって開き直って声をかけてくる人がたくさんいます。これは無視すればいいので問題ありません。上述の映画の場合はVCDやDVDコピーは路上で売っている人をしばしば見かけます(彼らは警察が来ると陳列している小さなテーブルを折りたたんでパッと隠れる)。社会的なコンセンサスとして、香港の消費者は違法のコピー商品を購入する際はコピー商品であることを知った上で購入している人が多いといえそうです。


001 Copy DVD.jpg

コピー商品のサンプル画像。プラスチックケースではなく紙なので、背表紙が表に見えます


日本人としては、たぶんブランド品のニセモノ問題にも関心があるかと思います。コピー商品を売っている店は見るからにニセモノ臭が漂う店なのですが、一部の見た目はまともな店で販売しているバッグの中にニセモノが紛れ込んでいる可能性があります。デジタル技術が発達したため、見た目に関しては本物とそれほど大きな大差にならなくなったことから、バイヤーも見分けがつかずニセモノをつかまされたというケースがそれです。その昔、ある日系の時計メーカーを取材したとき、本物とニセモノの両方を持ってきてもらい「どちらが本物ですか?」と質問したとき、担当者が一瞬見分けがつかなくなったほどです。素人なら当然見分けがつかないでしょう。それほど技術が向上しているのです。
ニセモノを買わない防止方法としては、直営店で買う...これに限ります。税関で見つかってからでは遅いですからその辺は気をつけたいところです。
(7月お題"旅行する前に知っておいた方が良いこと")

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武田 信晃

香港・香港特派員の武田 信晃が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:武田 信晃

武田 信晃

新聞社や香港現地邦人紙の記者/編集者を経て、フリーランス・ライターとして活動中。香港との関わりは2001年から。2004年より女性向けライフスタイルブランドのLiuciaを共同で香港で立ち上げ、そちらの経営も行っている。会社を経営していることを生かし香港、中国経済の変化をいち早く記事に反映させている。スポーツ、グルメ、エンタメもカバーもしている。 DISQUS ID @disqus_ej0NF1oXov

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