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アラスカアラスカ/ホーマー特派員ブログ

春の訪れ 博物館の散歩が山菜収穫に代わる瞬間

カテゴリー:お題 / レストラン・料理・食材 / 自然・風景 投稿日:2018年4月27日

ホーマーの春はサンドヒル・クレーン(カナダ鶴)と共にやって来ると言っても過言ではありません。
遠くの方から聞こえるサンドヒルクレーンの特有の鳴き声と共に、飛んで来る姿はいつ見ても(ここ最近は毎日)心を奪われます。

本日の日の出は午前6時15分、日の入りは9時52分。日照時間15時間36分。
この日照時間、毎日5分ずつくらい長くなってくるんです。
単純に計算したら一週間で35分、くらい。


目に見えるほど違います。


3週間前は雪が降っていたのに。。。ブルブル。
DSC_0029.JPG


雨が降って、その後晴天になって、日照時間も伸び、本当に春らしくなってきた今日このごろ。


今日はホーマーのプラットミュージアムへ、プラっと(ベタでごめんなさい)行ってきました。
博物館は12時からしか開いていないので(忘れてた)外を回ることにしました。


屋外に展示してある開拓時代のキャビンのレプリカを拝見。
玄関先のボタンを押すと英語で説明してくれます。
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ホーマーには今でもよくあるボットン便所もすぐ横に。(中には入れません)
アラスカの田舎には工夫されたアウトハウス(ボットンのこと)があって楽しいです。
(と、思うのは私だけか。。。)
DSC_0003.JPG


ここにも春が!お庭でルバーブを発見!
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そして早速お散歩コースへ。看板の下にある張り紙に要注意。
DSC_0032.JPG

"ムースの親子と熊"ってあります。春先は特に気をつけなければいけません。
ムースの話はまた今度。


散歩コースには小川も流れています。ムースはここで水を飲むのかなぁ。
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小川の中にも春の訪れが!
DSC_0029.JPG
これはなんという植物なんでしょうか?知っている方教えて下さい。


つくしと、たんぽぽも、ホーマーにいます。
つくしは根っこが深く、ガーデンの中に生えてくると困った厄介者ですが、散歩中の春先に見ると嬉しい!
たんぽぽの葉は、かなり苦いんですけど、春先の柔らかいときにとってサラダに混ぜます。
ビタミンが豊富なんですよ〜。
DSC_0047.JPG


ファイヤーウィード(ヤナギラン)の芽も!これは、炒めたりしていただきます。
博物館屋外でのただの散歩が山菜採りに変わっていく。。。
カメラケースの中にファイヤーウィードを詰め込みだす私。。。
DSC_0049.JPG


食いしん坊の私と長女は興奮気味。
やっぱりあった!ウォーターメロンベリー(オオバタケシマラン)の芽!
これが、若い芽を摘んで洗ってそのまま食べると、きゅうりのような味で、なかなか美味しい!
今日は一つしか見つけられなかったので二人で山分け(?)
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そして私の大好物のDevil's Club(ハリブキ)。まだだった。。。
DSC_0010.JPG
芽が緑色になるまで数日待たないと。。。明日か明後日。。。
ハリブキの芽はほろ苦く少し酸味があって、アスパラガスのようにしてバターでさっと炒めて食べると美味しいんです!
また数日後に来ようっと!


話が山菜の方に傾いてしまいました。
長くなってしまうので、今度春のホーマーの山菜について書きますね。


話を戻して(あんまり戻って無いけど)、子持ちの私にとってはありがたい雑草。Yarrow(エゾノコギリソウ)
止血効果があります。
DSC_0045.JPG
これもカメラケースに少し詰めさせていただきました。


そしてアラスカの州花,forget-me-not(忘れな草)も!
DSC_0055.JPG


やっぱりここで歌わないと。


♪春が来〜た、春が来〜た、ど〜こ〜に〜来た〜♪
♬山に来〜た、里に来〜た、野〜に〜も〜来た〜♬


※山菜を採る時はよく知っている人と一緒に行きましょう。
間違って猛毒植物を採らないように。。。気をつけて!!

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裕子

アラスカ・ホーマー特派員の裕子が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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アラスカアラスカ/ホーマー特派員
名前:裕子

裕子

はじめまして!アラスカ州からお便りを送らせていただきます。 子供時代、70年代後半から80年代にかけてをモスクワで8年間。どう言う訳か敵国(?)のアメリカ、そして又もや寒い地に住んでいます。流れと勢いに任せてアラスカのアンカレッジから車で5時間程南下した所にある小さな町ホーマーまで辿り着きました。 美味しいものと、美しい大自然を堪能する事、健康には目がありません。現在2人の子育てに奮闘中。息子は釣りに夢中、娘は動物好き、ホーマー生活を発信します。 DISQUS ID @disqus_3hg29p12yC

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