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ハンブルクで食べる:ハンブルク港のFischbrötchen(魚サンド)

カテゴリー: 投稿日:2018年10月10日

朝、晩は冷え込みますが、天気の良い日は気温が15℃~20℃近くまであがり、日中の散歩をするのに気持ちの良い季節になりました。こんな日に行きたくなるのが、ハンブルク港を巡る遊覧船が運航するLandungsbrücken(ランドングスブリュッケ)桟橋。

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エルベ川を行き交う船を見ながら、散歩したり、休憩したり、まるで自分が旅行中のような気分になります。穏やかな川を眺めながら散歩をしていると、小腹が空いてきます。座りたくもなってきます。旅行気分の延長でハンブルクらしいものが食べたくなります。そんな時にお薦めがFischbrötchen(魚サンド)。パンに魚をはさんだだけですが、ハンブルクはドイツの他の都市に比べると魚サンドの種類も多く、安く美味しくお腹が満たされます。

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ランドングスブリュッケ桟橋で人気の魚サンドといえば、こちら。

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Brücke 10

住所:St. Pauli-Landungsbrücken 10, 20359 Hamburg

営業時間:10時~22時(日曜日は9時~営業)

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Fischbrötchen(魚サンド)はお店によって品揃えが様々ですが、ここで提供される魚サンドは、パンと魚、そして(サンドイッチの種類によっては)玉ねぎを挟んだだけの昔ながらの魚サンドです。"シンプルが美味しい"へのこだわりが伝わってくるここの魚サンドは、新鮮な魚は言うまでもなく、しっとりサクッとした食感のパンとの組み合わせが絶妙です。

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魚の種類は大抵タラか鰊ですが、サンドイッチの種類はいくつかあります。サンドイッチを選ぶ際、私の視点で2種類に区別するのですが、分け方は"魚に火が通ってるか否か"。塩漬けされたニシンが北ドイツの名物と言われても、未だに抵抗があるので、私の目線はいつも火が通っている魚にいきます。

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なので今回注文したのはこちら

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タラをすり身にして揚げたFischfrikadelle(フィッシュフリカデッレ)と比べて悩みましたが、Backfish(バックフィッシュ)。タラのフライに、Remouladeというマヨネーズとハーブから成るソースが組み合わされています。パンもフライもサクッと食感が良く、ソースが程よく脂っこさを中和してくれます。

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同行者はこちら

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お店のクラシックメニューで人気だというKräutermatijes(ハーブ漬け鰊)。鰊の中でも、脂肪が多く美味なder jungfräuliche Heringという鰊を使用しているそうです。確かに他のお客さんも注文していて、人気がありそうですが、私はどうしても揚げた魚を注文してしまいます。興味のある方、是非試してみてください。

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中村 ふみな

ドイツ・ハンブルク特派員の中村 ふみなが現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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名前:中村 ふみな

中村 ふみな

2010年秋よりドイツ暮らし。飲食店の広報(東京)、PRの修士(スコットランド)、日系旅行会社にて旅行手配(フランクフルト)を経て、現在はハンブルグ郊外で主婦生活。ハンブルグを中心とした北ドイツの美味しい事、役に立つ事をお届けします。 DISQUS ID @Hhtokuhain

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