憧れの海外ウェディングはセルフプロデュースする時代!「ウェディングイヴ」の結婚式に潜入

公開日 : 2019年01月23日
最終更新 :
筆者 : りひゃん

ハッファデイ〜!デデド特派員のりひゃんです。

澄んだ青空、白い砂浜、日本とは違う空気感...そんな雰囲気の中で、一生に一度の結婚式ができるなんて素敵ですよね。グアムでの海外ウェディング...タモンを歩いていると、純白のドレスに身を包んだ花嫁さんを、本当によく見かけます。

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今回ご紹介するのは、とある日にグアムで行われた結婚式。以前から(グアムでするウェディングってどんな感じなんだろう〜?)と、漠然と興味があった私。ひょんなことからウェディング関係の方と知り合いになり、新郎さん、新婦さんの許可をいただきグアム挙式に潜入させていただけることになりました。

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ホテルのロビーで待つ新郎の元に、美しいドレスを身にまとった新婦が歩み寄ります。そう、これはファーストミート。新郎が初めて新婦のウェディングドレス姿を、目の当たりにする瞬間です。

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2人だけの特別な雰囲気。結婚式は事前準備がとにかく大変ですが、この日のために一生懸命準備してきたのでしょうね。

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この結婚式は、日本にある「ウェディングイヴ」という会社がプランニングしているのですが、よくあるウェディングの会社とは一味も二味も違うんです。まずはロケーションフォトを担当しているカメラマンさん。彼は同社のカメラマンではなく、結婚式を挙げる2人が見つけてきたカメラマンなのです。いわばヘッドハンティング!過去の実績や写真の仕上がりが好みのカメラマンを2人で選んで、当日グアムに呼び寄せるシステムなのだそう。

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そしてウェディング会場や場所、装飾や小物に至るまで、全てをお二人がセルフプロデュースするそう。しかも同社では持ち込み料が一切かからないのが、他のウェディング会社とは決定的に異なるポイント。お金をかけたいところにしっかり予算をかけられます。グアムの現地スタッフと連携をとり、事前にしっかりリクエストやイメージを伝え、結婚式当日を迎えます。

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そして大切なのは、ウェディングプランナーという存在。結婚式という特殊なイベントを行うにあたり、新郎、新婦が心の底から頼りにする存在です。同社のプランナーさんは、社名でもある結婚式前日(ウェデイングイヴ)をとても大切にしているそう。前日に行われるお二人との最終ミーティング、会場や持ち込んだドレス、小物などの最終チェックなどとても忙しいけれど、前日の緊張感や繊細な空気感は大切にしていきたいそうです。

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一生の思い出に残る、こだわりのグアムウェデイング。今回お二人のご厚意で、結婚式に潜入させていただきましたが、挙式が始まった時点で自然とウルウル泣けてきちゃいました。結婚式って良いですね!グアムで結婚式を考えている方は、ぜひ「ウェデイングイヴ」でのセルフプロデュースウェデイングおすすめですよ。

■Weddingeve(ウェディングイヴ)

住所:〒385-0022 長野県佐久市岩村田406-1

電話番号:0267-77-7275

URL:http://weddingeve.co.jp/

筆者

グアム特派員

りひゃん

グアム在住7年目のフリーランスライターです。5歳になる娘の子育てをしながら、グアム生活満喫中!

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