アルゼンチンのバケーション的新年の迎え方(1)
2018年アルゼンチンのTOMOKOの新年はこんな素敵な山小屋で迎えました。
スペイン語ではCABANA カバーニャと言います。
こんな風に道が通っていて小川にかかっている橋を渡ると家。
家では小川のせせらぎを聞きながら休むことができました。((注 ここは夏です))
朝ごはんはこんな感じで、お節料理と言えばそうでしょうか。。。フルーツサラダがありました。
手作りジャムもパンも最高でした。
この家は月に住んでいた鳥という名前がついています。
そのお話はまた詳しくしますが、とてもアルゼンチン的な大晦日と新年をすごしました。
皆さまはどんな新年を迎えられましたか。今年も地球の反対側からの素顔のブエノスアイレスをよろしくお願いいたします。
筆者
アルゼンチン特派員
相川知子
1991年よりブエノスアイレス在住。スペイン語とラテンアメリカが大好き。アルゼンチンのことを日本に周知がライフワーク。
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