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タイタイ/バンコク3特派員ブログ

タイ王国ウドーンターニー県の紅い睡蓮の海「タレー・ブア・デーン」

カテゴリー:旅行・ツアー・ホテル / 自然・風景 / 見所・観光・定番スポット 投稿日:2019年2月12日

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これまで、ボートに乗りながらお花を鑑賞できる観光スポットとして、バンコクから日帰りでアクセスできる、ナコンパトム県内の蓮池(こちらの記事 でご紹介)と睡蓮の池(こちらの記事 でご紹介)をご紹介してきました。今回は、タイにおいて気温が低くなる12月から2月の期間中、鑑賞できるウドーンターニー県にある「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)/Red Lotus Sea/ทะเลบัวแดง กุมภวาปี อุดรธานี」をご紹介したいと思います。実際は、淡水で、海(タレー)ではありませんが、現地では、「タレー・ブア・デーン」の名称で通じます。


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「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」は、タイ王国東北部(イサーン地方)のウドーンターニー県クンパワピー郡(กุมภวาปี)にあるノーンハーン湖だと紹介されることが非常に多いのですが、ノーンハーン湖(ทะเลสาบหนองหาน:タレーサップ・ノーンハーン、Nong Han Lake)は、タイ王国サコンナコーン県内にある湖のことで、別の観光地です。グーグルマップやWikipediaの英語ページ等の情報を合わせて記すとしたら、ノーンハーン・クンパワピー湖(หนองหานกุมภวาปี:ノーンハーン・クンパワピー、Nong Han Kumphawapi Lake)となるでしょう。「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」は、一見、海につながっているように見えるほど広大ですが、開放部分の水面は170 ha(1.7㎢)で、その他は、農地を含む湿地、沼なのだそう。深さは1m未満のところが多いようです。

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今回、私は、1泊2日の旅行で、この「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」へ2回も訪問してしまいました。早朝はもっと美しいのかな?!と気になってしまって...(^^;)

初日は、ウドーンターニー県空港に朝8時半に到着し、そのまま、現地に向かいました。事前に予約していた、空港のレンタカー窓口に人がいなくて、電話で呼び出す必要があり、時間のロスがありましたが、10時前にはなんとか到着することができました。

翌日は、宿泊ホテル「Centara Hotel & Convention Centre Udon Thani」から、朝4時45分頃に出発し、渋滞なしで、約50分かけて、5時半過ぎに到着。到着時は暗闇でしたが、屋台がちらほら営業していました。5時58分位になると、たくさんの人が一気に集まってきました。早朝6時から、受付が始まり、チケットを購入することができます。10分前後、近くで座って待つように言われます。6時半前後に、ボートでの出発が可能となりました。その頃には、ものすごい数の観光客がボート乗り場に集まっていました。日の出が見られるかどうかは天気にもよりますが、日の出を見たい場合は、少なくとも、6時前には現地に到着し、チケットを購入しておいたほうが良さそうです。特に、ツアーが多く企画される年始年末~1月は、もう少し早く到着しておいても良いかもしれません。

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ボートに乗って、赤い睡蓮が咲いているエリアまで進んで行くと、水面に広がるピンク色~赤色の大変美しい睡蓮と、それを餌とする鳥類の生育・生息環境を鑑賞できます。また、運がよければ、早朝の日の出や朝焼けも見られるでしょう。今回、日の出の瞬間は見られず、野焼きの影響なのか、少しもやのかかった状態ではありましたが、突如雲から出て空に現れた早朝の太陽は真っ赤で、空もピンク色で、とても幻想的な眺めでした。約1時間程、船に乗り、睡蓮の美しいピンク色に心が癒されました。気になっていた睡蓮のお花の美しさは、午前中であれば、大差ないように感じられました。むしろ、前日連れて行ってもらったところのほうがお花や葉っぱが美しく感じられました(^^;)。いずれにしても、2回訪問して、思い存分、「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」を満喫できました!(^^)!遠い道のりを2回も運転してくれた人と、ボートの運転手さんに感謝の気持ちでいっぱいですm(^^)m

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最後に、気を付けるポイントをまとめておきたいと思います。

例年、タイで最も寒いと言われる年始年末に、ウドーンターニー県に行かれた方々の情報によると、凍えるような寒さとのことですが、タイでは、2月半ばになると気温が上がってくることもあり、早朝でも、長ズボン&長袖1、2枚で気持ち良い涼しさでした。10時頃の周遊時は、暑さよけのため、ボートには屋根がついており、風もあったので、暑さはほとんど気にならなかったですが、街中を歩いていると、Tシャツ1枚でもものすごく暑かったです。そのため、気温の調整がしやすい服装にしておくと便利だと思います。

なお、ボートで案内してくれたタイ人の方曰く、年間5人位、ボートから落ちる人がいるとのことでしたので、ボートの上を移動する時等はひっくり返らないよう気を付けください

また、ボート乗り場へ歩いていく時、少年に写真を撮られそうになります。断る方を散見しましたが、後に販売するための写真撮影でした。写真を撮られたからといって購入する必要はありませんし、額縁付の写真が100バーツ(=約353円)というリーズナブルな価格ですので、旅の思い出に購入してみてはいかがでしょうか。


「紅い睡蓮の海(タレー・ブア・デーン)」の情報

住所 บ้านเชียงแหว, Unnamed Rd, Tambon Chiang Wae, Tambon Chiang Haeo, Amphoe Kumphawapi, Chang Wat Udon Thani 41110, Thailand.

営業時間 12月1日~2月末日の06:00~10:00頃(ボート乗船時間は約1時間)

料金 ボート(定員2人)1人150B(=約529円)、大型ボート500バーツ(=約1,764円)

アクセス ウドーンターニー空港からボート乗り場まで車で約1時間(グーグルマップで、「Red Lotus Lake」と記されている所に設定して、向かいました。ボート乗り場所は、他にもあるようです)。ツアーに参加するか、車をチャーターして行くのが一般的でしょう。今回、私は、タイの運転免許証(国際免許証も可)を持っている人と一緒だったので、ウドーンターニー空港で、レンタカーを借りて行きました。カーナビがついていなかったので、携帯電話でgoogleマップを起動させる必要がありました。バッテリーの消耗が激しいので、カーチャージャーやモバイルバッテリー(ただし、飛行機利用の場合、機内持ち込みのみ可)があると安心です。

電話(ボートチケット売り場) 089-395-0871,081-964-5420

ホームページ https://www.facebook.com/kumphawapilotus/


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※文中の日本円表記は、1バーツ3.527592円で計算、小数点以下四捨五入(2019年2月12日時点)


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名前:Taeko

Taeko

大阪府出身。大学で国際開発・環境問題について学び、大学院で自然環境の再生・創造、環境学習について研究。その後、環境保護団体で勤務(総務・編集業務を担当)を経て、2011年10月から、夫の転勤で、タイのバンコク在住。来タイ後、お菓子・パン作り、写真撮影等の勉強を始める。現在は、タイ語習得及びタイ社会の理解に向けて邁進中。空いた時間に、風景や手作りの食べものを中心に、写真撮影を行っている。
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