× 閉じる

トップ > アジア > タイ > バンコク2特派員 > 素焼きの鍋がかわいらしい!タイの鍋「チムチュム」

タイタイ/バンコク2特派員ブログ

素焼きの鍋がかわいらしい!タイの鍋「チムチュム」

カテゴリー:レストラン・料理・食材 投稿日:2018年1月 7日

「イサーン」という言葉を、聞いたことがありますか?
「イサーン」は、タイの東北地方のこと。イサーンのお料理は、日本人にとっておなじみのタイ料理が多いんですよ。
青パパイヤのサラダ「ソムタム」や、某お菓子のフレーバーにも登場した、ひき肉とハーブの辛いサラダ「ラープ・ムー」もイサーン料理です。
特徴は、辛いこと!そして酸味もあります。今回ご紹介する鍋料理「チムチュム」も、そんなイサーン料理の一つです。




チムチュムってどんな鍋料理?


チムチュムは、素焼きの小さな鍋で提供されます。これが素朴でかわいらしくて、私は大好きです!
6Jimjum_1.jpg

スープには、こぶみかんの葉や、レモングラスなど、タイのハーブが使われています。このスープに、肉や魚介類、そしてたくさんの野菜を入れて食べるのがチムチュムです。
そしてなぜか、肉や魚介には生卵がかけられています。初めて見た時はびっくりしました!具材の旨味をコーティングするためでしょうか?真相がわかったらブログにアップします!



牛肉と野菜で食べるチムチュム


今回選んだ具は、牛肉!タイで美味しい牛肉を提供してくれるところは多くはないのですが、ちょっと挑戦してみました。


まず、スープが入った鍋が運ばれてきます。炭火で鍋を食べる、というのも雰囲気がありますね!
6Jimjum_2.jpg


来ました、生卵がかけられた牛肉!色はフレッシュで、美味しそうです。
6Jimjum_4.jpg


白菜やバジル、空芯菜など野菜もたっぷり!春雨もありました。
6Jimjum_3.jpg




肝心の食べ方について。ちびちびと具を入れていた私達に見かねたのか、お店の方がササッと来てくれました。やり方を見ていると...とにかく具材をザバザバと鍋に投入。野菜も肉も、豪快に入れています。そしてサーッと去っていきました。これで火が通ったら食べてOKなのだと思われます。
6Jimjum_5.jpg


この、とにかく具を鍋に入れちゃおう方式が、一般的なのかはわかりません!チムチュムを食べるのはいつも同じお店なので...。別の食べ方があったら、またレポートしますね!




たれは、2種類。
どちらも辛いのですが、手前のほうが酸味がある辛さで、奥にあるのが甘みを含んだ辛さ。タレを入れなければ、スープ自体に辛さは殆どなく、すっきりとしたクリアスープです。
ちょうど良いナンプラーの味付けがされているので、辛い味がニガテな方は、タレ無しでも十分楽しめそうな味です。
6Jimjum_6.jpg


スープが減ったらおかわりOK!



炭火のパワーのせいか、しばらくたつとスープが蒸発して少なくなっていきます。そんな時は、店員さんにスープの追加をお願いすると持ってきてくれますよ。
6Jimjum_8.jpg


気候が良い乾季に食べたくなる鍋、チムチュム。日本だと、鍋料理を2人で食べると数千円かかる場合が少なくないですよね。チムチュムは、このレストランの場合150〜180バーツ。具材によって異なりますが、だいたい600円前後で楽しめてしまうのです!
他の一品料理も数点頼みましたが、今回、2人でチムチュムひと鍋で十分おなかいっぱいになりました。
リーズナブルで具沢山のチムチュム、機会があったらぜひ注文してみてくださいね。



イサーン料理のレストラン・サバイジャイガイヤーン

今回チムチュムを食べたのは、イサーン料理店の「サバイジャイ・ガイヤーン」。味付けした鶏肉のグリル、ガイヤーンで有名なタイ料理レストランです。チムチュムはもちろん、店名にもなっているガイヤーン他、良心的な価格でしっかりイサーン料理を楽しむことが出来るのが特徴。日本人をはじめ、外国人が多く訪れる人気店です。
6Jimjum_7.jpg




◆店舗情報◆



サバイジャイ・ガイヤーン

Sabaijai Restaurant/Sabai Jai Kai Yang

所在地:65/5 Soi Eakmai 1 Sukhumvit 63 Road khet Vatana Bangkok 10110

電話:+66 2 714 2622

ホームページ:SabaijaiRestaurant

この場所をGoogleMapで確認する

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。

marie

タイ・バンコク2特派員のmarieが現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いっしょに読みたい 関連記事

最近の画像

画像一覧へ

カテゴリーから記事を探す

月別記事一覧

特派員プロフィール

タイタイ/バンコク2特派員
名前:marie

marie

タイで働くことになった夫と共に日本を離れ、現在バンコクで暮らしています。炭火で焼いた数十円の焼き鳥の屋台があるかと思えば、その後ろには華やかで現代的な高級デパートがそびえ立つバンコク。消えていくものと新しく始まるもの、そして静と動も混在し、多彩な表情を持つタイの首都。歩いて見つけた街角のワンシーンから不動の名所まで、バンコクの旬なワンシーンをお届けします。趣味はバンコク散歩 ➡Sukhumvit Diary DISQUS ID @disqus_eNeKLKBL23

バンコク2特派員トップにもどる

その他のタイの特派員

バンコクを旅する

その他のエリアから探す

特派員募集中!

日本国内、海外を問わず特派員は随時募集しております。ご興味のある方はぜひご応募を!

バンコク2特派員トップにもどる

トップ > アジア > タイ > バンコク2特派員 > 素焼きの鍋がかわいらしい!タイの鍋「チムチュム」