チャングーエリアのビーチといえばエコービーチ!
みなさん、こんにちは。ホリです。本日はチャングーのエコービーチ(ECHO BEACH)に来ています。(住所:Jalan Pura Batu Mejan, Canggu, Kuta Utara, Canggu, Kuta Utara, Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア)
今回のチャングーエリア、アパレルブランドのデウスや夜な夜な金髪美男美女が集まるで有名なオールドマンズ、綺麗なヴィラや、サーファー用ロスメンなど日々発展を遂げています。でも日本人は全然いません。今回はそんなエリア、チャングーのビーチとして有名な、エコービーチをご紹介したいと思います。
はい、ということで、ビーチまで降りてきました。現在17時半すぎということで、夕陽時ですね。暑くもなく、寒くもない良い時間帯です。
はい、これが、エコービーチ、、、、、だそうです。思ってたより、地味です。金髪姉ちゃんがデイベッドで寝ているには寝ていますが、、、、。
この恐ろしいほどの地味感の原因はきっと砂。日本の砂浜のような黒い砂です。クタビーチは白め、ウルワツのブルーポイントやトーマスビーチは真っ白なので、黒い砂浜は久しぶりに見つけました。地味なんだけど少し落ち着きます。
ただ、海と反対側にはこうした海の家がたくさんあります。クタビーチだとパラソル&イス&クーラーボックスで「ハイッお店!!」ってなもんですが、チャングーになると、きちんと小屋が立っています。
もちろんこのエコービーチはサーフィンのスポットとして有名なので、サーフレッスンも受けることができます。
エコービーチの海の家群には、ほぼすべてにこういった夕陽が見えるカウンターが用意されています。欧米の方はこういったタイプよりも砂浜のビーズクッションの方が好きらしく、こっちはガラガラ。もともと人が多いビーチではないので、いつ来ても座れると思います。
はい、ということで今回はチャングーのエコービーチのご紹介でした。思っていたより素朴な感じでしたが、日本人はいないし、欧米の方々に交じってオシャレな雰囲気を感じるにはいい場所です。クタビーチは本当2m置きくらいに客引き、声掛けにあうのであんまりのんびりはできませんが、エコービーチにはほぼいませんでした。
定番ビーチに飽きた方はぜひ一度足を運んでみてください!それではまた!ホリでした!
ホリ
バリ島旅行のみかた
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