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初めてみた採青(ツァイチン)の様子

カテゴリー:イベント・行事・お祭り / 旅行・ツアー・ホテル / 生活・習慣・マナー 投稿日:2018年2月17日

昨日は旧正月に催される採青(ツァイチン)を見学することができました。
採青の獅子がバリ島のバロンに似ていることからバロン祭とも呼ばれているようです。
ジンバランにあるアヤナ リゾート&スパバリ(以下、アヤナと省略)
アヤナの姉妹ホテルであるリンバ ジンバラン バリbyアヤナ(以下、リンバと省略)のロビーで
演技が行われると聞き、ロビーでワクワクしながら待機していると、間も無く
大きな太鼓の音が鳴り響き、その音の大きさにびっくり。
じゃんじゃんと激しくなる銅鑼に合わせて、獅子が現れました。
180217-1.jpg

想像していたよりもちょっと小さいと思いましたが、前足と後ろ足の人の
息のあった演技はまるで本物の動物が動いているよう。とても敏捷な動きです。
そしてロビー横のアーヤット アバロン シーフードバリ(以下、アーヤットと省略)という
中華料理のレストランに場所を移動。
飄々としたユニークな動きをする獅子に魅了されます。
ひょいっと立ち上がり、跳ねたりもします。
下の人は力持ちですね。アーヤットの中の広場は赤い飾りが施されていて
春節の気分を味わうことができました。
180217-4.jpg

子供の演武もあり、盛り上がります。
180217-2.jpg

数人で演じる龍の舞、とても躍動感があり、感動しました。
180217-3.jpg

演技の後は、魚生(イューシェン)という食べ物が振舞われました。
大皿に盛られた刺身サラダのような食べ物で、最初に長い箸でかき混ぜてから
食べる慣わしのようです。盛られた具材を箸で高く持ち上げ、振り上げた
位置から一斉に落とし、ぐちゃぐちゃと混ぜます。
この動作は「ローヘイ(撈起)」と叫びながら行うそうですが、漁師が
網を引き揚げる時の動きを真似たもので、魚を売ってお金が入る、つまりは
商売繁盛、仕事の成功を祈る習慣なんだそうです。初めて体験しました。

最後は演武に参加した少年の記念撮影。
素顔はとても可愛らしいですね。
180217-5.jpg

旧正月の連休で国内からも大勢の観光客がバリ島に来ているようです。
たくさんのバスが道路を走っていて、混雑しています。
夜も海上道路からバイパスに出る道が渋滞で、どうしたのかと思ったら
途中にある中国(仏教)のお寺に参拝する人たちの車が駐車して車線が
狭くなっていたことも関係していました。
180217-6.jpg

この後、しばらくは道路は混み合うことが予想されます。
お客さんが増えて嬉しい、良かったと思う反面、通勤時間が長くなり困ったな、
と思う筆者です。それでは、良い週末をお過ごしください。

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プトゥ・ヒロミ

インドネシア・バリ特派員のプトゥ・ヒロミが現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

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特派員プロフィール

インドネシアインドネシア/バリ特派員
名前:プトゥ・ヒロミ

プトゥ・ヒロミ

1995年よりバリ島が大好きで通い続け、1999年にバリ人のスカスカ氏と出会って結婚と同時に移住。ホームページやソーシャルメディアを通じて、バリ島の良さや素晴らしさを知ってもらいたいと現地から情報発信を続けている。バリ人の生活から宗教観、観光地、レストラン情報など、バリ島旅行に役立つ記事をほぼ毎日更新している。 DISQUS ID @disqus_kKx5FDfGYo

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